メリットが豊富なMVNO(格安SIM)「DTI SIM」の評判・スペックを解説!メリット・デメリットや料金プランも

DTI SIMの特徴
■月額料金が安く、お得に使える
■通信サービスが明確でわかりやすい
■データ容量を気にせず使える「ネット使い放題」
■オプションで通話定額の「でんわかけ放題」もある
プラン名料金
データプラン1GB600円
データプラン3GB840円
データプラン5GB1,220円
音声プラン1GB1,200円
音声プラン3GB1,490円
音声プラン5GB1,920円
音声+ネット使い放題2,900円

DTI SIMは株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が提供する格安SIMサービスです。ServersMan SIM LTEというブランドで前身に格安SIMを提供していましたので、ServersMan SIM LTEという名前は少しでも聞いた事があるかもしれません。2015年秋にトーンモバイル株式会社に移管されて、DTI SIMとして新しく生まれ変わった新しい格安SIM会社です。

 DTISIMとは?

DTI SIMの公式サイトはこちら
http://dream.jp/mb/sim/

DTI SIMは、全プラン最安値水準の月額料金で格安SIMを提供しており、3GBプランは業界最安値水準の維持を宣言しているDMM モバイルより安く設定するなどコストパフォーマンスに優れているのが特徴のメーカーと認知されています。

またDTI SIMは安定した速度も他社の格安SIMにはない強みがあり、ほとんどの格安SIMで速度が大幅に低下する平日日中や夜間時でも快適に通信できる速度を維持しています。加えてDTI SIMは、2016年5月から月額2,200円で無制限にLTE通信が利用できるプラン「ネット使い放題」の提供を開始しました。これは非常に画期的なプラン革命と言われて、早くも乗り換えを考える方達の心理を揺さぶっています。

DTI SIMはこれによって「電話のかけ放題」と「ネットの使い放題」のプランをどちらも取り揃えた国内唯一の格安SIMとなりました。どの業界でも先駆者が王道となる訳ですが、番手追走から一気に上位へ食い込む企業努力をDTI SIMは示しアピールしたのです。

DTI SIM評判と口コミ

DTI SIMはNTTドコモのLTEネットワークを利用するMVNOです。半年間無料のキャンペーンを行って一時期の話題を独占した会社でもあります。加えて半年間無料という非常にお得なプレミアムキャンペーンも行っていました。
出張・旅行などでPC・タブレット・スマホでネット通信する場合は、契約しておかないと勿体無い内容となっています。それではDTI SIMのサービス内容・料金、速度、などの紹介をしていきましょう。

通話

DTI SIMは「でんわかけ放題」プランがあります。そしてDTI SIMのでんわかけ放題と似たサービスに、楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」があります。ここで楽天モバイル「5分かけ放題オプション」の詳細をまとめましたので今一度確認してみましょう。
DTI SIMのでんわかけ放題と楽天モバイルの5分かけ放題オプションは、どちらも5分以内の通話なら回数制限無く電話かけ放題という内容では全く同じですが、実は中身は大きく違ってきます。
簡単に説明するのであれば、楽天モバイルのかけ放題プランは専用のアプリから電話をかける必要があったり、通話品質が劣化する場合があるのに対し、DTI SIMのかけ放題は専用のアプリは一切不要で、通話品質もキャリアであるドコモと全く同様の為、使い勝手や使い易さ、品質に至ってもDTI SIMのでんわかけ放題の方が数段も格上と言えるのです。
格安SIMでもやはり電話の部分は大切ですよね。しっかりと重要視する必要があると言えます。格安SIMで通話をたくさんしたいのであれば、必ずDTI SIMは筆頭候補に入れて検討して頂く事をお勧めします。

通信

格安SIMのデメリットとしてよく言われるのが通信速度の遅さです。DTI SIMは現在開催中の半年間無料キャンペーンにより契約者が一気に増え速度が落ちる可能性があるものの、現時点では快適に通信できる速度がしっかりと出ています。
特にDTI SIMは他社の格安SIMの速度が落ちるお昼休み、退勤時間においても1Mbps以上の速度を維持しているのは評価できると言えます。
また他社格安SIMの中にはスピードテストアプリで計測する時だけ速度が出るように調整し、スピードテストアプリ以外のアプリでは速度が出ないようにする「スピードテストブースト」を行っているものもありますが、DTI SIMはスピードテストアプリとそれ以外のアプリの速度に差もないため、安心して利用する事が可能となっています。

容量

3日間制限の各容量チェックをしてみますが、1GB/月のプランであれば700MB、3GB/月のプランであれば合計2GB、5GB/月のプランであれば合計3GBを超えてデータ通信を使用すると通信制限がかかる場合がありますので充分ご注意ください。
しかし親切な対応として、通信制限がかかる前にアラートメールを送信してくれる親切な機能があります。事前に予告してもらうとブレーキが掛かりますので、そのような告知メールなどは安心材料と言えるでしょう。
連続する2日間においても上限の7割を超えた時に送信されるようになっていますので、通信制限が掛かりそうになったら1日前に知らせてくれるという事になります。これまで他の格安SIMを使用していて、思いもよらなかった制限に掛かってしまう事を経験された方というのは、MTI SIMに乗り換えてみるのも面白いかもしれません。自分一人で使用している時に一度容量を超えてしまうとズルズル課金をしてネット中毒に陥りやすい方も多いと聞きますので、こういった機能があるのであれば安心してスマホを使用する事ができるでしょう。
尚、データ容量が足りなくなった時は「容量チャージ機能」を利用する事が可能です。この機能を使用すれば、不本意だと思いますが追加料金によってデータ容量を追加する事が可能となります。追加容量取得に掛かる料金は、500MBで380円、1GBで600円となっています。ちなみに手続きはMyDTI (DTIのマイページ)から行えるようになっています。チャージ料金は他社に比べてみても充分安い方であるのでご安心ください。

総合

まだ契約者が少ない状況ですので、通信速度はかなり速い速度が出ているようです。通常の契約でも音声通話プランはDMMモバイルを凌ぐ業界最安値となっています。「どこよりも安く!」のDMMモバイルを超える安さですので、間違いなく今後の大幅なユーザー増加は見込めるでしょう。ユーザー数が増えてきた時の速度も気になりますが、そのうち優れた機能も追加されるはずです。
少々物足りない所は速度切り替え機能が無いところ、MNP乗り換えの即日切り替えが不可能なところ、データ通信管理アプリが無いところ、データ容量の次月繰り越しができないところなどが挙げられます。
しかしゲリラ的なキャンペーンを平然と遣って退ける社風は大変すばらしく、物足りない点をすぐにでも修正させる旨の説明などもDTI SIM広報が発案しています。とにかくユーザーを重要視してくれるMVNOと誰もが口を揃えて評価していますね。

DTI SIMメリット/デメリット

DTI SIMのメリット
■DMMを超える業界最安値
■業界初の「でんわかけ放題」「ネット使い放題」
■混み合う時間帯も比較的速い通信速度

DTI SIMは全てのプランにおいて業界トップクラスで提供している為、格安SIMで更に破格の月々料金をお考えの方はDMMモバイルと並んで最適なSIMとなっていると言えるでしょう。また格安SIMで思い切りネット通信したいとお考えの方も「ネット使い放題」があるDTI SIMはお勧めと言えます。
一般的な格安SIMは、1GBや3GBなど1ヶ月に使用可能の高速通信容量に上限があるプランを提供しているところがほぼ占めています。上限が無く通信できるプランを提供している格安SIMはそうは無く、そのような仰天プランを提供している会社は全体の1/10くらいの割合となっています。
DTI SIMのネット使い放題プランは、その少数派の定額無制限プランで、なおかつ月額料金は比較的安い部類に入っていますので、そのコストパフォーマンスは抜群と言えるでしょう。格安SIMで通信量を気にせずに動画の視聴などを楽しみたいのであれば、DTI SIMのネット使い放題プランを選んでみるのも良い選択だと思います。
最大通信速度は、LTEのエリアで上り50Mbps、下り225Mbpsとなっていますが、月間の通信容量を使い切ってしまうと、通信速度は200kbpsまで制限されてしまいます。加えて3日間で一定量以上の通信をすると速度規制が掛かってしまいます。1GBプランは合計700MB、3GBは合計2GB、5GB・10GBプランは3GBとなっていて、制限時速度は200Kbpsとなっています。
ちなみに動画再生やアプリケーションのダウンロードなど、比較的重いデータ容量を取得するダウンロードなどの作業や限定されるデータ通信においては、速度や通信量が制限される場合がありますのでご注意ください。YouTube、ニコニコ動画、Ustreamなどのストリーミングの制限はありませんし、Line、SkypeなどのコミュニケーションSNSなどにも使用できます。
主要な格安SIMのほとんどで、限定ではありますが当月に余った高速通信容量を翌月に繰り越す事が可能です。昨今は当たり前のサービスになってきましたね。余ったパケットを翌月に繰り越す事で、パケットを捨てず効率良く翌月に有効活用できる事になります。
しかしこれまでDTI SIMはこの余った高速通信パケットの翌月繰り越しができませんでした。更に高速通信パケットを使い切った後に追加でパケットを購入できていましたが、購入したパケットも翌月への繰り越しには対応していない状況で、ユーザーから不評の対象と評価されていました。
そして遂にDTI SIMも2016年5月から余ったパケットの翌月繰り越しに対応する運びを取りました。当月余って繰り越した高速通信容量の利用期限は翌月末日までとなっています。一つ問題がクリアになった事で、今後は現ユーザーからの評判も改善されて、更には新規ユーザーの獲得にも繋がる画期的な判断を行ったのです。
DTI SIMはまだまだメリットを増やし続けます。それは2016年4月末日より3日間速度制限の基準を大幅に緩和したのです。多くの方がストレスに思っていた事を改善して、使い過ぎによる制限に掛かりにくくなり無駄なく使い切る事が可能となりました。

DTI SIM通信速度

まずまずの速度と言えそうです。ノートパソコンでのネットサーフィンレベルでは、全体的には充分に快適利用が可能でした。PCサイトもスムースに閲覧できる速度ですので安心してください。DTI SIMの価格は格安SIMらしくリーズナブルな設定となっています。
格安SIMが抱えるのは速度の問題ですね。あまりにもひどい低速ならば、いくら安くても意味がありません。大容量のファイルのアップロード・ダウンロード、高画質の動画閲覧でない限りは快適に利用可能となっています。ただやはり午後一12時頃に関して、言うほどではありませんがやや不安が残ります。

DTI SIM格安SIM料金プラン

プラン名料金
データプラン1GB600円
データプラン3GB840円
データプラン5GB1,220円
音声プラン1GB1,200円
音声プラン3GB1,490円
音声プラン5GB1,920円
音声+ネット使い放題2,900円

DTI SIMの最大の特徴は、各プランの月額料金が業界最安値クラスである事です。DTI SIMの1GBプランはデータ通信SIM(SMSなし)が600円と設定されていて、最安と言われているDMM モバイルが590円と10円しか差がありません。また1GBのデータ通信SIM(SMSあり)も最安のDMM モバイルと10円差となっています。DMMモバイルに少し劣る、と考えずに10円差まで詰めてきた事をまず評価したいですね。
音声通話SIMにおいては、DMMモバイルを抑えて業界最安値となっています。DTI SIMは全てのプランにおいてほぼ業界最安値クラスで提供している為、格安SIMでなるべく月々の維持費を安く済ませたいという方にはDMM モバイルと並んで最適なSIMとなっています。また格安SIMで思い切り通信を楽しみたいという方にも「ネット使い放題」があるDTI SIMはお勧めとなっています。

DTI SIMでiPhoneを使う

3月31日より通信大手などから発売開始となった「iPhone SE」が好調ですね。この記事を目にしている読者の中にも、既に入手したという方もいるかもしれませんし、早くもiPhone7の噂もチラホラ挙がってきていますよね。一方で経済状況や現在の契約状況などを理由に、iPhoneは断念しているという方も少なくありません。しかし今回は見送りという読者に朗報があります。
ドリーム・トレイン・インターネットが3月30日、同社の通信サービスDTI SIMの新たなオプションサービスとして「DTI SIMスマホレンタルオプション」を発表しました。そのレンタル端末として「iPhone」を予定しているというのです。
「DTI SIMスマホレンタルオプション」は、格安な料金プランでスマートフォンを利用したいユーザー向けに、DTI SIM音声プランとスマートフォン端末のレンタルサービスをセットで提供するものです。もちろん通話および通信に必要な設定を行った状態でスマホは配送されます。契約から1年後に、「レンタルの継続」「新しいレンタル端末への機種変更」「端末購入」などを選択することも可能となりました。ユーザーにとっては、特に熱狂的iPhoneファンにとっては嬉しい発表です。
サービス開始時に提供するレンタル端末「iPhone」ですが、モデルについては現在検討中のようで、具体的にどのモデルがラインナップされるかは現時点では明らかにされていません。同社広報によると、古いモデルを安価にレンタルするといった事は無く、現行世代のモデルを優先的にラインアップしたいとの話で、「iPhone SEも含め検討中」だという話です。つまりiPhone SEもレンタルできる可能性が大いにあるという事になります。
「DTI SIM」音声プランは、月額基本料金が1,200円(1GB)、1,490円(3GB)、1,920円(5GB)、2,900円(10GB)となっており、最安値の1,200円(1GB)にレンタル料を上乗せするだけでiPhone SEを使用できるのであれば、かなり魅力的な価格帯のサービスになりそうです。尚、スマホレンタルオプションの予約受け付けは4月上旬からスタートしています。皆様乗り遅れないように、最新のiPhoneを手にしてくださいね。

~最新ニュース~

DTIは、 自社で提供するMVNOサービス「DTI SIM」とスマホのレンタルサービスをセットにした、「DTI SIM スマホレンタルオプション」の会員向け先行予約受付を開始しました。
このプラン、なんとiPhone 6Sが使用することができます。
MVNOを利用する場合、端末はオークションやショップで一括購入するか、MVNO事業者の割賦販売を利用するのが基本です。新品のiPhone 6Sについては、Apple Storeのみ現状取り扱いがある状態であったため、\78,800(16GBモデルの場合)を支払って購入する必要がありました。
「DTI SIM スマホレンタルオプション」サービスでは、端末を購入することなくスマホを利用したいというユーザー向けに、「DTI SIM」音声プランとスマホのレンタルサービスをセットで提供するものです。現在の取り扱い端末は、iPhone 6s 16GBモデル(海外SIMフリー版)で、月額レンタル料金は\3,600となっています。
Apple Storeでも割賦販売は行っているため、あまりメリットを感じ辛いかもしれませんが、最大の利点は、同じ端末での契約期間は2年ではなく1年単位であるということ。今後新iPhoneが登場した場合も、少ない負担で乗り換えが行えるため、最新機種を使いたい人には大きなメリットがあります。
1年間のレンタル後。端末を買い取りするには、残額として\43,200円を支払う必要があります。この場合の合計額は、\3,200×12(月額)+¥43,200(残額)=\86,400円となり、Apple StoreでiPhone 6s 16GB モデルを購入した場合の価格\86,800円とほとんど変わりません。
引き続きレンタルすることも可能ですが、現状「返却」という扱いが存在しないため、不要な場合は解約が必要と考えられます。Apple Storeの価格とほとんど変わらないとなると、気軽に移行がし辛くなる本プランを契約するメリットも薄れてしまうため、6Sをどの程度使うのか熟考の上契約することをお勧めします。
このプランでは、今後小型iPhone「SE」の提供も検討しているとのこと。中々面白い取り組みです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です