大人気MVNO(格安SIM)「mineo(マイネオ)」の評判・スペックを解説!通話や通信量、料金など

mineo(マイネオ)の特徴!
・ドコモ回線、au回線のどちらにも対応している
・家族割りなどのキャンペーンが充実していてお得
・通話定額パックもあり、電話通話がお得になる
・他のユーザーの余ったデータをシェアで貰える
・コミュニティ「マイネ王」でプレゼント企画などもある

料金プラン(ドコモ回線)
シングルタイプ(データ通信専用)

500MB1GB3GB5GB10GB
700円800円900円1,580円2,520円
デュアルタイプ(090通話付き)
500MB1GB3GB5GB10GB
1,400円1,500円1,600円2,280円3,220円

料金プラン(au回線)
シングルタイプ(データ通信専用)

500MB1GB3GB5GB10GB
700円800円900円1,580円2,520円
デュアルタイプ(090通話付き)
500MB1GB3GB5GB10GB
1,310円1,410円1,510円2,190円3,130円

MVNO(格安SIM)の中でも特に人気があり、注目を集めているのがmineo(マイネオ)です。
mineo(マイネオ)はドコモ回線とKDDI(au)回線と2種類の回線を持つ格安SIMとなっております。
料金が安いという点でも優秀ですし、キャンペーンが随時行われているためお得に利用できるMVNO(格安SIM)です。
マイネ王というコミュニティなどもあり、プレゼント企画などもありますので、そういった意味でも面白い格安SIMとなっております。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)の公式サイトはこちら

人気のmineoの特徴

mineo(マイネオ)は関西電力の系列会社であるケイ・オプティコムの格安SIMカードとなっています。mineoは通常の格安スマホに多いデータ通信「データ通信SIM」「データ通信SIM(SMS機能付き)」「音声通話SIM」の3種類ではなく、シングルタイプ「データ通信SIM」デュアルタイプ「音声通話SIM」の2種類のみになっています。その他の機能についてはオプションで追加申し込みという形を取っていますので、必要なものは後からオプションで取り込んでいくという事になります。

mineoの2種類のSIMはそれぞれ機能が異なってきます。シングルタイプと呼ばれるデータSIMはデータ通信のみで音声通話が使用不可となっている為、通話専用の電話を持って頂く事をお勧めします。データ通信はもちろんスマホだと思いますので、電話はガラケーなどでも充分ですよね。電話(通話)もデータ通信も利用したい方はデュアルタイプと呼ばれる音声通話SIMは一つの端末がお勧めとなります。自分に合った機能はどちらなのか、こちらで見比べて選別して頂ければ幸いです。

au・ドコモMVNOのmineo(マイネオ)が2015年7月16日に「mineoアンテナショップ」をオープンさせました。
いわゆるmineoSTOREですね。
mineoは6月で2周年を迎え、昨年秋からはドコモ回線のSIMも取り扱うようになり、更なるユーザー獲得を目指しています。
その為に宣伝などはネットだけではなく、このようにショップを作ってしまうなどリアルな集客戦略に踏み切ったのです。
mineoアンテナショップ1号店がオープンした場所は、JR大阪駅前の大型商業施設「グランフロント」内の北館3Fエナレッジ内です。
アンテナショップ1号店が東京ではなく大阪に創られた事で、関西地区のシェアの拡大を目指している気合が感じられます。
mineo運営は関西電力の通信会社ケイ・オプティコムですが、東京ではなく大阪にショップを立ち上げた事で関西地区での評判と認知度も急上昇して、関西地区では独占の気配すら漂います。
地元を重要視した戦略は関西地区で支持されて、大きな好感を持たれていると言っても過言ではありません。
テレビCMでも初期は有吉弘行さん、ベッキーさんを起用して若い世代を取り込む姿勢も見せています。
地域とターゲットにしっかりと特化したmineoは今後も引き続き高評価を得られる事でしょう。

mineo評判と口コミ

mineoはauの回線を使用したauプランとドコモの回線を使用したドコモプランの格安SIMを提供しています。月額料金も格安SIM他会社に比べると比較的安く、通信速度もなかなか速いと評判は良いです。
家族での契約や、複数契約で1台あたりの月額が割引になったり、データをシェアできたり多くの有能オプションが揃っているように感じられます。
家族や複数人で使用する場合は非常にお勧めの格安SIMになっていると感じます。
音声通話SIMを解約した場合でも違約金が掛からないのは嬉しいですね。
これによりお試しでmineoを使用してみたい!と考える方もスムースに契約に進んでいるみたいですよ。

通話に関する口コミ評判


mineoでは、格安SIM業界では遅かった格安SIMによる音声通話サービスを、初めから準備していました。
基本的パターンは2つ用意されており、基本料が無料のIP電話サービスと、610円の基本料からなるau回線を使った電話サービスが用意されています。
ユーザーはこの中の2つから選別する事になっています。
基本料が無料のIP電話サービスとは、今は既に珍しくないいわゆる050電話の事です。基本的にIP電話はネット回線を使った通話になります。
mineoはネット回線がLTE回線しか使用できない為に、IP電話のエリアはauのLTEエリアという事になります。
サービス加入時に無料でこのIP電話オプションが受けられるようになっていますので、データ専用の格安SIMとして考えていた方でも、もしもの時のために使用方法を知っておいて頂いた方がいいかもしれませんね。
610円で契約できる電話(通話)オプションは、auの回線網を使用した090あるいは080、その他にも070の電話番号が使用できるサービスとなっています。
こちらはauの3G回線エリアを利用した電話サービスの為、山の中などのかなり広範囲のエリアで通話が出来ます。
レジャーや各アミューズメント施設などでも対応可能となっています。通話料は比較的高いと思われがちですが、IP電話よりも通話品質が上なので間違いなく役に立つかと思われます。
610円と980円のデータ料金合わせて1590円というのは、格安SIMを利用した音声通話サービスの中では、ほぼ最安値と言っていいでしょう。
1GBの通信量がオプションで付く事を考えますと最もコスパの良いサービスであると言えるでしょう。
電話機能付きの格安SIMを考えていた方には、低コストで持てるお勧めのプランになっています。
数多くの口コミが集められていますが、ここで数点に絞ってご紹介していきたいと思います。

・通話オプションがとても安いですね
・通話は3GB使用できるならこっちの方がお得ですね
・610円の基本料は安いと思う
・ドコモ回線をメインに、サブでmineo音声を契約しておけば、色々なパターンで通信手段が選べそうでコスパ的にはいいですね。

mineoの通話に関しては、多くのポジティブな口コミが目立ちました。格安SIM他会社と比べても退けを取らず通話がお楽しみ頂けるということでしょうね。

通信に関する口コミ評判


mineoのドコモプランは通信速度が比較的速めとなっています。
ただしmineoのドコモプランは2015年9月から開始されたサービスで今後どうなるのか未知数に感じられます。
ドコモ回線を使用している格安SIMは、平日の昼に通信速度が比較的遅くなるという噂も出回っていますがさほど問題にするレベルではありません。
質の悪い格安SIMですと、平日の夜間時間に通信速度がかなり遅くなる格安SIMもあります。
サービス開始当初は通信速度も速くて問題無く使用できますが、遅かれ早かれ通信速度は緩やかに遅くなってきます。
mineoのドコモプランがいつ頃遅くなるのか?どの程度遅くなるのか?が不確定で不安要素でもあると言われています。
mineoのドコモプランの通信速度は未知数なのですが、auプランは長いサービス実績があって比較的速度も速く好評です。
これは格安SIMの中でもトップクラスと言えそうです。
これまで過去のmineo全体の実績を確認しても問題にはならず、スムースに使用できると思います。
mineoの特徴の一つはバランスが良い事で、超と付けるほど速度は出ませんが、まともに使える速度をauプランでは維持してきました。
それに加えてmineoの場合、もしドコモプランの通信速度があり得ないほど遅くなってしまった場合でも、arrows M02を使用している方であれば通信速度が普通レベル、または少し良いレベルのauプランへ2,000円で移る事が可能となります。
更にメリットですがmineoはいつ解約しても解約手数料が掛かりません。
その為通信速度が極端に遅くなった場合、解約ユーザーも続出してしまう恐れがあるので、mineoは努力を続けて標準以上の通信速度を維持していくと考えられます。

・言われているほどドコモ回線も悪くない
・一時悪くなったと感じたけど、また最近良くなったように思える
・速さは全く問題ありません

mineoのサービス開始時はau回線のみのデビューでしたが、しばらくしてドコモ回線も利用開始した事によって、多くのユーザーが増えて多くの口コミも集まるようになりました。
何度もプランの追加や改定が行われていて、ユーザーが納得するサービスを考える姿勢は良い評判を生んでいます。
尚、少しばかりですがドコモ回線開始→契約者数増加→混雑時などに通信速度が低速になってきている、という流れも否めないようです。

データ容量に関する口コミ評判


mineoは使用せずに余ってしまったデータ量は翌月に繰り越しできるシステムになっています。
これによって月によりけりでデータ使用量がバラバラだという方にとっては、実際の数値以上のデータ量を使用できるように感じられる事でしょう。
それに加えて「パケットシェア」というmineoの独自のサービスもあります。
これは使用し切れずに余ったデータ量がある場合、翌月になったらそれを家族で共有できるという仕組みです。
しかもドコモ回線とau回線の区別無く共有できる優れものです。
パケットシェアを適用する家族はあらかじめ登録しておく必要がありますが、契約者と住所が一致している事が条件で、最大5回線まで登録する事が可能となっています。
家族で1人1台スマホを持っていても、例えば「お父さんは必要な時しかデータ通信を使用しない」けれど、「子供達は毎日数回データ通信を使用する」といった具合いに、使う頻度は家族内でもそれぞれ、という場合が多いと思われます。
このように余ったデータ量を分け合えるパケットシェアは家族での利用を検討されている方には魅力的な仕組みである事は間違いありません。
パケットギフトという機能も使用でき、これを採用すれば自分の余っているデータ容量を他の人にプレゼントする事ができるといったユニークな機能も付いています。もちろんmineo同士に限られますが、相手は家族以外でも誰でも大丈夫ですので嬉しいですね。
パケットシェア以外にもパケットプレゼントがあれば使用の幅も広がってきますし、プレゼントをもらった方もきっと喜ばれますね。

色んなサービスがあって友人や知人にもmineoを使用してもらいたくなる
・とりあえず父母はmineoにしてもらった。あとはお姉ちゃんだけ♪
・パケットシェアでデータ残容量を毎日家族で確認し合っています。

スマホとは個人で使用するものと考えていたのに、いつのまにか関係者全員のものになってしまったようですね(笑)しかし確かに人が繋がれば繋がるほどお得になるmineoは良い意味で今後も多くの人を巻き込んでのサービスを展開しそうです。

mineo(マイネオ)口コミ評判の総合


当然ながら人それぞれですので賛否両論あると思いますが、実際に使用されている方の評判や口コミをまとめてみましたので聞いてみましょう。

・もっと安くなって欲しい
・大手キャリア半分以下で済んでいるので助かっている
・日中はだんだん速度が怪しくなってきた
・少しぐらい悪くても想定内だったのですが、普通に使えているので嬉しい誤算でした
・そこそこの安定感とそこそこの速度なので満足してますよ
・普通に良いですけど、契約者が増えて行くと遅くなるのが嫌だな
・データ繰り越しアリ、高低速切り替え機能アリなのが嬉しい

mineoは格安SIM他社と比べてもプラスの要素がたくさん存在します。
まずは他社のプランでは有料となるSMS機能が月額基本料内で使用できるところが口コミの中でもありました。
尚、加えてmineoの運営会社ケイ・オプティコムのIP電話サービス「LaLaCall」もシングルタイプ、デュアルタイプ両方で無料にて使用する事が可能となっていて、評判が良かったと言えます。
また使い切らなかったデータ容量を翌月に持ち越せたり、家族で余ったデータ容量をシェアできるといったmineo独自のサービスも良い口コミが聞けました。
回線はauのものを使用しているので、今現在auのスマートフォンを使用中の方は乗り換えてもそんなに違和感無く使用できるのではないかと思います。
auの許容エリアの広さは業界でトップと言えますので、エリア外で使用できないという場面もまず無いと言っていいでしょう。
ここは格安SIM他社と比べても評判が良いところでもありました。
大手キャリアからの乗り換えだけではなく、これからスマホデビューを考えている方は間違いなくお勧めできるのがmineoだと思います。
まずスマホの事を知り尽くしたい、スマホでどんな事が出来るのか試してみたい、と考える方はもちろん、スマホをとにかく安く使用したいと考えている方は、便利なオプションが豊富なmineoを使用すべきと考えます。

mineoモバイルメリット/デメリット

■解約手数料が掛からない
■余った容量は翌月に繰り越される
■家族で容量を分け合えるパケットシェアができる
■mineo同士でデータをプレゼントできる
■通信速度が安定している
■あれこれ標準で付いている
■高低速切り替え機能が付いている
■プリペイドパックが付いている
■ドコモ回線、au回線どちらも使用できる
■SMSが無料で使用できる
■テザリングができる

大手3大キャリアのスマホ平均月額料金は6,000円~6,300円と6,000円台前半に集中しております。
それに加えてmineoは音声通話SIMデータ使用量月額最大5GBの場合でも2,190円という安さがメリットです(ちなみに5GBというのは大手3大キャリアスマホの基本プランデータ量)。
データ通信のみのシングルタイプ1GBプランでは基本料金が850円、3GBでも980円の為に、通話専用のフィーチャーphoneとデータ通信専用のmineoシングルタイプの2台持ちをすれば、月額6,000円レベルの携帯料金を遥かに抑えて3,000円以下にする事も可能になります。
これだけ抑えればすばらしいメリットと言えそうです。
格安SIMスマホに多い「SMS機能付きプラン」というのがmineoには存在しませんが、オプションで無料で付ける事が可能です。
もちろんですが全ての方が無料なら付けよう!という感じになっていて、これもメリットの一つとして挙げられます。
格安SIM他社は数百円を追加で支払うオプションになっているので、mineoはかなりのお得感があると言っていいでしょう。
mineoの大きなメリットはまだまだ存在しますよ。余ったデータ容量を翌月に繰り越しできるデータ繰り越しサービスが適用されます。
多くの方が決まった容量を使用する訳ではないので、こちらの容量持ち越しオプションも非常に良いメリットと言えます。
3GBを契約して半分の1.5GBしか使用しなかった場合は、次月に4.5GBのデータ使用が可能になる訳です。
データ容量に関するサービスはこれだけではありません。
家族同士で余ったデータをシェアできる「パケットシェア」と呼ばれるものや、これもmineo同士になりますがデータのプレゼントが可能な「パケットギフト」というサービスもあります。
家族や友人がいればいるほどメリットがあるサービスが多いのは本当に嬉しいですね。
mineoの端末が親機として機能するテザリングも使用可能となっています。
格安SIM他社スマホでは制限があって出来ないものも多いですが、mineoは制限なく使用する事が可能です。
mineoのプランは基本的にシンプルなものだけになっています。
利用者が欲しい機能を追加オプションとして付ける事が出来るのがメリットです。
オプションも無料のものから月額数百円のものまで多く揃っていますので、ニーズのあるサービスを選別する事ができます。
今現在使用のスマホをそのまま格安SIMで使用したいという方は、auスマホとドコモスマホの両方をmineoで使用する事が可能です。
格安SIM他会社はドコモのみ、auのみ、などの規制がよくある話ですが、mineoはドコモもauも使用できますので、そこが大きなメリットだと言えそうです。
その他はデュアルプランにおいて、解約手数料が一切掛からないというところも安心材料であると言えます。
多くの会社が期間による解約違約金がある一方で、mineoは契約後すぐにでも解約でき、しかも手数料などは一切掛からない事になっています。
極論を言えばお試し感覚で契約して、その後やはり考えていたものと違っていたら解約してもOKという事になります。
しかしここで注意点があります。普通の解約であれば問題無いですが、mineoから格安SIM他会社への乗り換えは不可になります。
電話番号自体を捨てるのであればOKなのですが、乗り換えの場合の解約は11,500円の手数料が掛かってしまう訳です。
メリット紹介最後になりますが、mineoスイッチなるものがあります。これは高速データ量の使用を有効にするかどうかを入り替える事ができる優れものです。
アプリ上で「節約ON」にすれば高速データ量は消費されなくなり、最大通信速度は200kbpsとなります。
メールやLINEや比較的軽いネット通信であればこういった状態でも充分に通用するのです。
つまりはデータを節約して高速データ量の無駄を無くす事ができてしまう訳です。元に戻す場合は「節約OFF」と切り替えれば、通常通りLTEによる高速通信が可能となります。

さて、ここまで多くのメリットを紹介してきましたが、逆の不安な部分も紹介していきます。デメリット部分は少ないようですが、しっかりと熟読して頂いてご判断頂けますと幸いです。

■データ通信はLTEのみ
■最低利用期間が長い
■セット購入対応端末が少ない

実はauMVNOのmineoですが、データ通信を利用する場合はLTEの通信網しか使用できず、3Gの通信網は通話のみにしか使用できなくなっています。
その為に3Gの広大なエリアでの通信ができずに主に都心部を中心に展開しているLTEエリアのみしか通信ができない仕様になっているのです。
これにより通常のauのエリアよりも狭いエリアでしか利用できないというデメリットが生まれてしまっています。

ドコモ系MVNOだと3GとLTEエリアでの通信に対応して、ドコモの幅広い通信エリアをMVNOでも使用する事が可能となっていますが、au系になると通常のエリアではなくまだ整備が充分ではないLTEエリアのみでしかネットは使用できないのです。
またこの問題によって、LTE Bandの対応が少ないスマートフォンもmineoの使用には適さなくなってくるでしょう。

auではBand1,11,18のLTE周波数帯が使用されていますが、例えばiPhone5の場合ですとBand1のみしか対応しておらず、2012年の冬モデルでもBand1,11にしか対応していないのです。
対応Bandが少ないとそれだけ通信できるエリアも狭くなるので、3つのBandに対応した2013年モデル以降のスマートフォンを購入する事が必要不可欠になってきます。ご注意ください。

最低この期間は契約を解除しないようにしてください…という設定期間が長い事もデメリットの一つかもしれません。
これより前に格安SIM他会社に乗り換えてしまうと違約金として9,500円を支払う事になってしまいます。
基本的に半年などが相場だと思いますが、1年間はかなり長い気もしてきますね。

しかしあくまでこれはデータ通信プランのみの問題です。通話のできるデュアルプランに関しては一切掛かりません。
契約の際にはどちらのプランが自分にとって最適かをじっくり考えて検討を重ねるようにしてください。

mineoで購入できる端末は3台しかないのも少し寂しい気がします。
SIMカードを挿し替える事で他の端末にも使用できるのは当然ですが、端末とセット販売されている格安SIMスマホが主流な今では考えられないほど端末は少ないと思います。
人それぞれの感性ですから、わずか3台しか無い端末でも希望のものとマッチングできるものがあるかもしれませんが、もっと多くの端末から選べるような楽しみも欲しかったと思えてきます。
しかしながら性能は抜群の国内メーカー3種だけに安定度と信頼度はあります。
格安SIM他社であればほぼ海外メーカーのもので、メンテナンスやサポートなどのケアがなされにくいといったデメリットもありますが、少ないですが国産という特徴もあります。どちらを重きに置いて考えるのかはあなた次第でしょう。

mineoと格安SIM他取扱会社比較

まずmineoの料金プランです。
mineoが契約開始時に提供する予定の料金プランは、残念ながら1つしかなく、オーソドックスな基本的なプランのみです。
しかしこの1つのプランのみでも、充分使いやすいサービス内容になっています。
プランは980円からなるデータ通信用のものが用意されていますが、これはこれまでドコモ回線で提供されてきたMVNOと同等の料金設定、サービスであると言えますね。
ドコモですと1,000円で高速通信量が1GBの追加購入オプションを行っているはずですので、それよりも安いのは非常に嬉しいです。
そう考えると格安SIM会社の中を見渡しても開始直後のサービスとしては充分な料金プランと言えるのではないでしょうか。
その他の異なる料金・内容のプランについては、mineoのこれからの展開次第で充実して来る事だと考えられます。

IP電話がお得に使用できるのも他社と比較して勝っているところだと思います。
mineoの運営会社であるケイ・オプティコムのIP電話サービス「LaLaCall」を月額基本料無料で使用する事が可能となります。
通話プランのデュアルプランでは無く、データ通信のみのプランで電話ができるというのは何よりの強みでしょう。
050番号がもちろん付きますが、固定電話や携帯電話にそのまま掛ける事も可能になっています。
確かに知名度は低いですが、実質は同じで「電話が出来ればいい」という方も数多く存在します。
080や090番号にこだわりが無ければ無料で使用できるLaLaCallを獲得してください。

mineo通信速度

サービス開始時に行った先着1,000名の先行予約キャンペーンはたった1日でSOLDOUTという高い人気を見せました。事前予約は最終的に15,000件を超えて順調な滑り出しとなったのは有名な話ですね。
サービス開始してしばらくは速度も安定しており好評でしたが、最近は契約者数が増加した為、混雑する時間帯になると速度が若干落ちるとの声も挙がってきています。
最もこれは大容量の通信を行う時などには混雑する時間帯を避ける工夫をすれば問題ありませんね。
基本的に通信速度についてはかなりの品質を保っていると言っていいでしょう。

mineo格安SIM料金プラン

料金プラン(ドコモ回線)
シングルタイプ(データ通信専用)

500MB1GB3GB5GB10GB
700円800円900円1,580円2,520円
デュアルタイプ(090通話付き)
500MB1GB3GB5GB10GB
1,400円1,500円1,600円2,280円3,220円

料金プラン(au回線)
シングルタイプ(データ通信専用)

500MB1GB3GB5GB10GB
700円800円900円1,580円2,520円
デュアルタイプ(090通話付き)
500MB1GB3GB5GB10GB
1,310円1,410円1,510円2,190円3,130円

セット価格に関してですが、一番安いと言われる1GBプランで、端末代金とセットにしても、月額料金は一番高い端末でも5,000円以下となります。
3台キャリアスマホの平均請求額より以下に設定されると思いますので、かなりの格安だと考えていいのではないでしょうか。
格安SIMのみの場合で考えても同様の事が言えます。
3台キャリアの5GBと比べて、mineoであれば音声通話SIMのデュアルタイプでも2,190円と安く、実にその差は2,800円です。
加えて通話料が半額になるアプリを利用したり、LINEなどを上手に利用する事で通話料金を更に抑える事ができようになります。
IP電話も月額無料となっていますので、利用する手はありません。

mineoでiPhoneを使う

mineoのauプランでもauのiPhoneを使用する事は可能です。
ちなみにmineoのドコモプランであればドコモのiPhoneとSIMフリーのiPhoneを問題なく使用する事が可能です。
実は2015年7月12日までmineoのauプランではiPhoneは使用できせんでしたが、7月13日にmineoでもauのiPhoneが使用可能の方法が見つかった為、mineoでもauのiPhoneなら使用する事が可能となりました。

mineoとして正式に対応しているのはiPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEのみになります。ちなみにauのiPhone 5 / 5c / 5sでも使用できますが注意点が幾つかあります。
まずテザリングができません。通常auのスマホの場合にテザリングはできるのですが、auのiPhoneをmineoで使用するとテザリングができません。iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEも同様にテザリングはできないようです。
SMSの送受信ができないのも注意点に挙げられます。口コミなどではSMS送受信ができるという情報もあります。こちらはまだ未確認ですので何とも申し上げられません。
iPhone 4 / 4sはmineoでは完全に使用できません。iPhone 5 / 5c / 5sは使用可能ですが、データ通信が少し不安定になる可能性がありますのであまりお勧めできないですね。
その他には4Gの圏外ですとデータ通信ができなくなる事も確認されています。
iPhone 5の場合はほぼ圏外になる可能性が高いのです。
ちなみにiPhone 5以外はプラチナバンドに対応しているので問題はほとんどないと思われます。
あとはセットアップ時に少し特殊なAPN(プロファイル)をインストールする必要があります。mineoでauのiPhoneを使用したい場合は、APN(プロファイル)をインストールする必要があります。
最後になりますが、iPhoneはナノSIMになるので、mineoを申し込む時にはSIMサイズはナノSIMを選ぶようにしてください。これは稀にデータ通信が不安定になる場合があるようですが、再起動すればほとんどのケースでデータ通信が復活するとも言われています。以上がmineoでauのiPhoneを使う際の注意点になります。

mineo TOPICS

ケイ・オプティコムは5月31日、2016年度に開始するmineoの新サービスとその事業戦略について記者発表を行いました。
同社モバイル事業戦略グループ マネージャー津田和佳氏が各種説明にあたりましたが、今後の展開の見通しと展望を発表したのです。
発表内容として新しい事業戦略の骨子は、サービス開始以来独自のコミュニティを形成しているmineo既存ユーザーに対するものと、これからmineoを使用しようという新規ユーザーに向けてのものに分けられます。

mineoのユーザー層は、「マイネ王」というユーザーコミュニティで対応機種、端末選び、申し込み方法、設定やサポートなどの情報を交換したり、「フリータンク」という余ったパケットをユーザーどうし共有できるサービスが機能するなど、比較的情報感度の高いユーザー層がメインという特徴があり、2015年にドコモ回線にも対応しマルチキャリア化したことから順調に加入者を増やし、今年5月には30万契約を突破したとまず発表しました。

津田氏によれば、契約数の増加に伴い、mineoのユーザー層も年代、性別、エリアともに拡大しているようです。
またデータ通信だけでなくMNPを利用した音声通話(デュアルプラン)の利用比率も66.5%(2016年2月から現在まで)に達し、「最新のiPhone 6sもSIMフリー対象となったことと合わせ、SIMフリー端末は格安スマホとして2台目端末ではなく、着実にメインの端末にシフトしている。この追い風に乗るため」と、既存ユーザーおよび新規ユーザー向けのサービス強化の発表となりました。mineoユーザーにとっては嬉しい会見内容でしたね。

尚、mineoではコミュニティの力もあり、多くのiPhone端末での動作検証が行われていますが、iPhone 5シリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone SEのほかiPadもAir、mini、Proと動作が確認されています。
ソフトバンク端末もiPhone 6s/6s PlusはSIMロックを解除すれば使用可能と見られ、iPhone SEも対応端末に加わる見込みであるようです。
こうした状況から津田氏は、mineoは「日本で一番iPhoneが使えるMVNOサービス」と自信を持って発表しています。

「既存ユーザー向けの新サービスの目玉は、6月1日よりトライアルからスタートする「プレミアムコース」という予約制の専用帯域サービスだ。トライアル期間のユーザーは抽選となる模様で、同サービスでは確保された帯域を予約ユーザーで共有する仕組みとなっています。予約は1ヶ月単位となる予定で、今のところユーザー毎の帯域制限は設けない方針だ」と発表されました。

ただし、確保される帯域、集約されるユーザー数、料金などは、トライアルの反応、結果を見てからとの事で、詳細は未定となっています。
トライアル条件のままサービスインするかどうかはまだわからない状態であるようです。
9月には正式サービスとしてスタートさせたいとしています。mineoファンにとって待ち遠しい秋となりそうです。
大阪に続き、東京他にもユーザーと運営のアイデアを共有する「マイネオラボ」、サービスや端末の評価を書き込める「レビュー」機能をマイネ王に新設する予定である事を発表しました。
これまで非公開で行われていたユーザーどうしのオフ会を、オープンイベント「mineoファンの集い」として今夏東京都大阪で開催する予定もあるようです。

更に既存ユーザー(6月30日までにマイネ王でeoID連携している事)に対して、新規契約が無料になるエントリーコード2個と端末購入とSIM交換に利用できるAmazonギフト券(2000円)を配布するキャンペーンも実施予定で、更なる信頼度アップのイベントを行うと強く説明しました。

新規ユーザー向けには、まず通話もそこそこ必要なユーザー向けに30分、60分の定額通話プランを6月1日から導入します。
Webでの申し込み、契約が不安という層の為に、提携店舗にヨドバシカメラを加え、梅田、京都、秋葉原、横浜、川崎、新宿西口の同店舗では即日SIM渡しが順次可能になるようです。
更に大阪グランフロントのアンテナショップと同様な店舗を、2017年初頭に渋谷にもオープンすべく準備を進めていると発表しました。
キャリアに比べてサポートが不安というユーザーには、サポートサービス提携店にPC DEPO、ピーシーデポスマートライフを新規に加え、既存店舗と合わせ150店舗体制で臨む意気込みを見せました。
オプションサービスとして「スマホ操作アシスト」「有害サイトフィルタリング」「クラウドバックアップ」「持ち込み端末保証」も導入されます。
デュアルタイプの新規契約について3か月間、毎月800円割引くキャンペーンも実施すると告知しました。mineoの今後の更なる展開に期待したいと思います。

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