電話かけ放題オプションがお得なMVNO(格安SIM)「OCNモバイルONE」の評判・スペック

OCN モバイル ONEの特徴
■MVNO(格安SIM)の中でもトップレベルのシェア率
■料金が安く、お得に利用できる
■複数枚のSIMカードが利用できるため、複数人で利用していける
■容量追加オプションなどもあり、今後も利用者が増加すると見込まれている
 データ通信専用SIMSMS対応SIMカード050plus付SIMカード通話機能付き
110MB/1日900円1,020円1,050円1,600円
170MB/1日1,380円1,500円1,530円2,080円
3GB/月1,100円1,220円1,250円1,800円
5GB/月1,450円1,570円1,600円2,150円
10GB/月2,300円2,420円2,450円3,000円
500kbps1,800円1,920円1,950円2,500円

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが提供するMVNOの通信サービスです。高いシェアを誇る有名プロバイダが母体なだけに、この格安SIMも優れたサービスとなっている。プランは高速通信ができるものを含めた5種類から選ぶ事が可能です。光サービスの「OCN 光」やIP電話の「050 plus」との組み合わせも相性は抜群となっています。容量追加やSIMカード追加など、多くのオプションがあるのも魅力の一つです。今後更に利用者が増加するのは間違い無さそうですね。

OCNモバイルONEの公式サイトはこちら
http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/



OCNモバイルONEとは?

OCNモバイルONEでは、1日あたり使用できるデータ量を指定する2コース、月あたりのデータ量を指定する3コース、合わせて5コースから選ぶ事ができます。しかも余ったデータ量は翌日に自動繰り越しをしてくれますし、データ量コースは月間毎に変更が可能という「こんなサービスがあったらいいのになぁ」というプランを提供してくれています。
SIMカードは「データ通信専用SIM」「データ通信専用(SMS対応)SIM」「音声対応SIMカード」の3つに分かれています。選べるという事は大変良い事ですね。自分にとって最適なプランを選ぶ事ができるのです。SMS(ショートメッセージサービス)とは、ゲームなどのアプリ登録、LineやFacebookなどソーシャルネットワークアプリを利用する際のユーザー認証の手続きに必須となる機能で、SMS機能のないSIMでは、それらのアプリを利用できなくなってしまうので注意が必要です。提供エリアはNTTドコモ「Xi(クロッシィ)、FOMA」のエリアに対応しているので、都市部でも郊外でも、エリア外になる事は皆無と言っていいでしょう。

OCNモバイルONEの口コミ評判を解説

こちらではOCNモバイルの口コミについて紹介させていただきます。
利用者が多いMVNO(格安SIM)なだけあって、インターネット上にもたくさん口コミがありますので、ぜひご参考にしてください。

OCN モバイル ONEの通話に関する口コミ評判

OCNは「050」から始まる電話番号で、ネット回線を用いて通話ができるIP電話サービス「050 plus」でも有名で、これと組み合わせて利用するのもまたお得になっています。これであればデータ通信専用のSIMでも通話が可能になりますし、音声対応SIMを使用している場合でも通話料は「050 plus」の方が安い為に料金の節約になりますね。

090/080番号による音声通話:固定電話、携帯電話ともに20円/30秒
050 plus:固定電話には8円/3分、携帯電話には16円/1分
ちなみに音声対応SIMと「050 plus」を合わせて契約した場合は「050 plus」の基本料金(月額300円)が1番号まで無料になるメリットがあって更にお得した気分になります。
IP電話は通話に遅延が少し目立ったり、緊急電話をかけられないなどのデメリットはありますが、それらの点にこだわらない方であれば充分大丈夫ですね。「050 plus」は知名度が高くユーザーも多い為に安心して利用できるものです。

OCN モバイル ONEの通信に関する口コミ評価

ネットでのOCN モバイル ONEの評判はあまり良くありません。というのも、ネットでは主に通信速度が評判を左右するためです。OCN モバイル ONEのように実際に困る事はあまりなくても他の速い格安SIMと比べて通信速度が遅いと評判が悪くなってしまいます。平日の昼のある一定時間帯(12時30分から13時あたり)に使い物にならないほど通信速度が低下します。夕方から夜の時間帯(18時30分から21時半あたり)にも通信速度が低下しますが普通画質の動画(YouTube、ニコニコ動画、Hulu等)の視聴やネットサーフィン、ゲームアプリをするくらいであればほとんど問題なく使用できます。
夕方から夜の時間帯にテザリングをしてノートパソコンを使う人やアプリのダウンロードをよくする場合は、速い通信速度が重要となってきますのでOCN モバイル ONEは合わない可能性が高いと言えます。それ以外の一般的な活用をされている方にとっては、OCN モバイル ONEの通信速度で充分に満足すると思います。
OCN モバイル ONEでも普通の使い方なら普通に問題ありませんが、平日の昼の時間帯の比較的遅い通信速度を避けたい場合は、昼の時間帯でも速度が出るSIMを選んだ方が良さそうですね。OCNモバイルONEは格安SIMでシェアトップクラスに位置していますが、質が良いから1位になっているというのではなく、企業力、販売力の力が大きいものと判断されています。

OCN モバイル ONEのデータ容量に関する口コミ評判

NTTコミュニケーションズは21日、熊本地震の被災者支援策として、プリペイドSIMを除く「OCNモバイルONE」全コースにおいて、5月末まで利用できる5GBの追加データ容量を無償で提供すると発表しました。
対象となるのは、「OCNモバイルONE」の契約者住所が、熊本地震の災害救助法が適用された地域にある人で、容量追加は4月21日より順次、自動で追加されます。追加データ容量の有効期限は2016年5月31日までとなっています。

対象コースは「音声対応SIM」と「データ通信専用SIM」の各コースで、日次コース、月次コースともに、定められたデータ通信量を超過しても、超過量の累計が5GBに達するまでは通信速度制限を受けずに利用できます。

また500kbpsコースを利用している場合は、専用アプリやユーザー向けページから「ターボON」に切り替えることで、5GBの追加データ容量を利用できます。
このような支援はいつでも何度でもあるべきですよね。

以上がOCNモバイルONEに関する口コミ評判でした。
実際に利用したことのある方の口コミ評判を参考にしてみてください。

OCNモバイルONEメリット/デメリットを解説

OCNモバイルONEのメリット
■日or月で選べるプラン
■余ったデータ容量を翌月に繰り越せる
■高速通話のON/OFF切り替えが可能
■Wi-Fiスポットサービスがある

OCNモバイルONEの最も大きな特徴は、通常の格安SIMにある月額データ使用量に応じたプランだけでなく、日単位で使用データ量を選べるプランがある事が挙げられます。毎日一定量のデータ通信を使用する方、月のうち数日間だけ多めに使用する方、どちらも自分のスタイルに合うプランを契約する事が可能となっています。
また契約後も毎月1回プランを変更する事が可能になっています。翌月はデータ通信を多めに使用する事になりそうであれば大き目のものを、それほど使用予定が無さそうであれば小さめのものというように、予定に合わせて変更するなど行えばよりお得で無駄のない使い方が可能になります。
使い切れずに余ったデータ容量を日単位のプランなら翌日に、月単位のプランなら翌月に繰り越す事が可能です。この繰越は自動で行ってくれますので心強いですね。何か手続きを行うなどといった細々さが省けるのも大きな利点と言えますね。
繰り越したデータ量は翌日のうち、または翌月のうちに使い切らなければ消えてしまいますが、翌日、翌月に繰り越せるだけでかなりデータ量の無駄を抑える事が可能です。スマートフォンAndroidアプリ「OCNモバイルONEアプリ」を利用して、高速通信のON/OFFの切り替え(ターボ機能)が可能となってきます。OFFにすると最大150Mbpsの通信速度から200kbpsへ低速変更し、高速通信のデータ量は消費されなくなります。何度でも切り替えが可能ですので、普段はOFFにするように心掛けて、ネットを利用したりコンテンツのダウンロードの時だけONにしておくというような使い方をバランス良く行えば、高速通信を節約する事が可能になります。
OCN モバイル ONEの契約者向けに期間限定で、街中にあるWi-Fiスポット(公衆無線LAN)のトライアルサービスを行っており、今なら追加料金不要で利用する事が可能となっています。
エリアとしては有名なカフェやファーストフード店の他、駅や空港、ホテル、それにデパート、図書館や大学なども含まれています。主に都市部で多くのスポットを見つける事ができるでしょう。スポットの数は全国48,000ヶ所にも上り、現在も順次拡大中となっています。

尚、トライアルという事で条件が幾つかあります。それは利用前と利用後の2回のアンケートに協力する事が必須となってきます。決して難しい事ではなく、Webのフォームで質問に答えていくだけですので簡単です。
利用開始を行うには公式サイトから申し込んでください。必要事項を入力すると「Wi-FiユーザーID」が発行されますので、それをご自身のスマホに設定すれば完了です。
端末のレンタルが可能で、Wi-FiルーターやUSB通信端末が月々1,000円弱で借りる事が可能です。格安SIMを使用できる端末を持っていない方は、このレンタルも検討すると良いと思います。ただレンタルには最低利用期間があるのでご注意ください。料金起算月から24ヶ月間と設定されており、期間内に解約すると違約金が掛かってしまいます。残念ですが短期間だけレンタルで利用という訳にはいかなさそうです。
またSIMカードの追加ができるのもメリットの一つに挙げられます。追加の月額料金は必要ですが、これで複数の端末でOCN モバイル ONEを利用する事が可能となります。尚、プランの通信容量は共有されますし、ご家族でスマホを使用する場合などに大変便利だと言えるでしょう。

OCNモバイルONEのデメリット
■端末保証が無い
■SIMフリー端末が一括払いのみ

格安スマホには購入したSIMフリー端末が水没や破損などした場合、または交換や修理が必要になった際に利用できる端末保証オプションというものがありません。他社の格安スマホでは、故障で修理している間は代替端末を貸し出してくれたり、端末自体を交換しなければいけない場合、定価より安く購入できるなどのサービスがオプションとして付いている事が多くなっています。
OCNモバイルONEはそのような端末保証制度を取り入れてない為、修理が必要になった際は自分で代替端末を用意しなければいけないなどの不便さがあります。元々ドコモユーザーで新規に端末を契約していた場合、修理の際はそのまま旧端末を使用する事が可能ですが、ドコモ以外のユーザーは対応する端末が別途必要になってきます。
格安SIMとセット販売されるSIMフリー端末ですが、その多くは月額料金と一緒に分割払いが可能となっています。OCNモバイルONEの端末は、端末購入時に一括支払いになります。その為に数万円の端末代金を2年ほどかけて分割していく場合と比べて初期に必要な費用が高めになります。安めの端末であれば1万円台ですが、日本メーカーの端末は1種類のみとなっていて、そちらは端末代だけで49,680円(税込)と、格安スマホの初期費用としてはかなり高額なお金が必要となってきます。

OCNモバイルONE通信速度

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度は、長らく普通レベルだったのですが、昨年秋あたりから普通より少し速いレベルの通信速度に改善されています。昨年秋以前のOCNモバイルONEは、通信速度が平日の夜にかけて遅くなっていました。
この時間帯のOCNモバイルONEの通信速度ですと、アプリのダウンロードの場合に限ってですが、速い格安SIMだと3分でダウンロードできるところが7~8分掛かってしまうような場合もありました。ダウンロードに時間が掛かりますが、ゲームアプリを楽しむ時などは全く問題無く遊べるでしょう。
若干ストレスを感じてしまうかもしれないのがインターネットをする時です。速い格安SIMと比べると0.5秒から1秒くらい読み込みが遅れたりします。ただしこの時間帯のOCN モバイル ONEでもYouTubeやニコニコ動画、Huluなどの動画サイトでも途中で止まらずに見る事ができるスピードは出ていたのでこちらも言うほどではありません。
普通レベルの通信速度でも全部が全部駄目だという訳ではなく、一般的な使用方法であればOCNモバイルONEでも充分に使用可能でした。ヘビーユーザーやビジネス用途によっては平凡な通信速度が原因でストレスになる場合もあります。全員が満足するというまでにはいきませんが、普通に使用するには普通に使える程度の通信速度が出ているのがOCN モバイル ONEの格安SIMです。
そんなOCNモバイルONEでしたが、2015年10月頃から通信速度が改善に向かい始めて、平日の夜でもストレス無く使用できる程度の速度が出るようになりました。以前であれば平日の夜にインターネットをすると、サイトの読み込みが若干遅くなっていましたが、今では普通に使用できるようになっています。

OCNモバイルONE格安SIM料金プラン

 データ通信専用SIMSMS対応SIMカード050plus付SIMカード通話機能付き
110MB/1日900円1,020円1,050円1,600円
170MB/1日1,380円1,500円1,530円2,080円
3GB/月1,100円1,220円1,250円1,800円
5GB/月1,450円1,570円1,600円2,150円
10GB/月2,300円2,420円2,450円3,000円
500kbps1,800円1,920円1,950円2,500円

OCN モバイル ONEのプラン(コース)は、最大受信速度262.5Mbpsの高速通信ができるものが5種類、500kbpsのものが1種類となっています。
そのうち高速通信ができる方は、基本データ容量毎にプランが分かれており、それぞれ「110MB/日」「170MB/日」「3GB/月」「5GB/月」「10GB/月」となっています。日単位のものと月単位のものが両方あるのが良いところと言えますね。特に日単位のプランの容量は業界でも断トツと言われています。月単位のプランも容量が少なめのものから多めのものまで選ぶ事が可能になっています。毎日一定量を使う方、時々しか使わないけど何かある時に多めに使う方、どちらのタイプにとってもうれしいプラン構成となっている訳ですね。
そして「500kbps」のプランは1ヶ月の通信容量は15GB/月となっており、速度が遅いぶん容量が多めになっています。遅いと言っても500kbpsですので、他社の低速プランである200kbps〜250kbpsと比べれば速く、わずかなファイルダウンロード程度であれば許容範囲でしょう。
また契約後のプラン変更に対応しているところもポイント。毎月1回変更も可能で、申し込んだ翌月1日の午前1時に適用される運びとなります。データ通信を翌月に多く使用する予定のある場合や、逆に少なくて済みそうな場合などは申し込みをお勧めします。ここを柔軟に変更できるのが嬉しいですね。

OCNモバイルONEでiPhoneを使う

au版やソフトバンク版のiPhoneは対応しておらず、ドコモ端末やフリースマホなどが対応機種となっています。ちなみに、「OCN モバイル ONE」でiPhoneシリーズの端末を利用するときには、「構成プロファイル」というものを設定する必要があります。
ちなみに「OCN モバイル ONE」のSIMと端末のセット販売をしている「NTTコムストア」という通販サイトでは、以下のようなスマホ機種を取り扱っています。
■ZenFone Max
■ZenFone Zoom
■ZenFone 2 Laser
■ZenFone 2
■g01(グーマルイチ)
■g02(グーマルニ)
■g03(グーマルサン)
■g04(グーマルヨン)
■g05(グーマルゴ)
■Moto X Play
■Moto G
■AuBee smartphone 「elm.」
「ZenFone Max」や「Moto G」などが比較的新しいものと言えるでしょう。
加えてこれらの端末は全てSIMフリー端末です。そして「OCN モバイル ONE」のマイクロSIM付きセットで買う事が可能です。ただ端末によっては標準SIMやnanoSIMに対応しているものもありますので、端末のスペックのところに書いてあるSIMサイズを必ず確認するようにしてください。
余談ですが「OCN モバイル ONE」の店舗は全国の色々な場所にあります。例えばヨドバシカメラやビックカメラ、エディオンやゲオなどで店頭購入できます。ただ「OCN モバイル ONE」の店頭販売をしている店舗が自宅近くに無いという事もあると思いますので、そういった場合はインターネット上の販売店を利用してみてください。例えばAmazon(アマゾン)で購入することができますし、「OCN モバイル ONE」の通販サイトである「NTTコムストア」でSIMパッケージも端末も手に入ります。店舗販売を活用しても良いですが、通販サイトは時間も労力もかからないのでお勧めできると言えますね。

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