初心者向けMVNO(格安SIM)のTONEモバイルの評判・スペック

TONEモバイルの特徴
■料金が月額1,000円と安い
■高齢者や子どもでも使いやすい
■サポート体制が整っており、安心して利用できる
■Tポイントももらえる
 料金データ容量
TONE1,000円(税抜)無制限

TONEモバイルは「スマートフォンをもっと気軽に・便利に・身近に!」をキーワードに生まれた格安スマホです。全国に約1,400店舗あるTSUTAYAでも購入する事が可能で、端末料金・月額料金でTポイントが貯まるというお得なシステムを導入しています。毎月必ずかかる携帯料金だからこそ少しでもお得になるようにというお客様目線の考え方です。

回線はNTTドコモを使用している為、全国どこでも繋がる広いエリアを確保しています。またパケット使い放題、通話基本料を合わせて月額1,000円~からなっており驚愕の料金形態が自慢です。今までのスマホの常識を覆す新しい格安SIM、それが「TONEモバイル」なのです。

TSUTAYA提携だからこそできる便利なコンテンツも魅力で、スマホで撮った写真をそのままフォトブックにしてくれるサービスや、様々な音楽をわかりやすく購入できたり、扱えるアプリの導入、そしてTONEモバイルを契約している方には毎月CDやDVDをそれぞれ無料で1枚レンタルできるサービスなどもあって、音楽や映画をより簡単に楽しむ事ができるようになっています。

わからない事、難しい事があれば電話や遠隔サポートが受けられる他、全国のTSUTAY店舗でもサポートが受けられるようになる仕組みも作成中で、今後どんどん増えていく予定です。わからない事はすぐに聞ける、すぐにお店に行ってその場で解決できる、というスマホ初心者の方にもとても嬉しいサービスが目白押しなのです。

TSUTAYAのスマホTONEの公式サイトはこちら
http://tone.ne.jp/

TONEモバイルとは?

TONEモバイルの通話機能

TONEモバイルの格安スマホを申し込むと無料で050のIP電話番号を自動的にもらう事ができます。そしてIP電話番号は格安スマホに既に設定された状態で届きます。設定方法に悩む必要も一切ありません。TONEモバイルのIP電話には無料で留守番電話機能が付いています。

IP電話の特徴は「電話を無料」「または安くかける」という事ができるところです。

■050のIP電話の月額料金 無料
■TONEの格安スマホ同士の通話 無料
■国内の一般加入電話の通話 3分13円
■国内の携帯/PHSの通話 1分21円

通常の格安スマホや格安SIMであると通話料は一律30秒20円です。楽天でんわ等の半額でんわを使っても30秒10円という設定です。TONEモバイルのIP電話を使用する事で電話代をかなり安くする事ができるのです。少し難しい話となりますが、TONEモバイル同士の通話はIP電話で無料にする事が可能ですが、TONEモバイル以外のIP電話番号への通話は無料になる場合と有料になるケースが生まれてきます。

050無料通話先プロバイダーの通話 無料
050有料通話先プロバイダーの通話 3分13円

一言で説明しますと大抵の050IP電話番号(050 Plus等)へは無料で通話可能になります。ただ一部ですが有料になる050IP電話番号(SMARTalk等)もあるので少し注意が必要です。050IP電話からの場合、緊急通報(110番/119番)3桁番号サービス(104/115/117/177等)及び0120/0570/0990等で始まる番号(フリーダイアル)への通話が不可能です。これらの番号へ電話したい場合は、TONEモバイルの格安スマホの申し込み時に090⾳声オプションを追加しておく必要があります。

TONEモバイルのIP電話の音質は中の上です。中の上と言っても、この格安SIM業界であれば非常に良い方だと考えて頂ければ幸いです。IP電話は音質が悪かったり遅延がひどくて相手の声が遅れて聞こえたりする場合があるのですが、TONEモバイルのIP電話は普通に使用できます。変な話ですが、何不自由無く普通に使用できるというのがユーザーの希望ですから、ほとんどトラブルの無いTONEモバイルは良質と言えるでしょう。

実際に検証しましたが、まずスマホを2台用意準備します。そして片方はTONEモバイルの格安スマホのIP電話で携帯電話番号へ電話をして、もう片方のスマホでその電話を受けてみましたが、何の問題も無く普通に使用できました。同じ部屋で人間二人を使って試してみたのですが、確かにコンマ数秒だけ声が遅れて届きます。しかし同じ部屋にいない限り普通に気付きません。音質も普通にクリアな音質に感じられましたが、あとは各個人の判断にお任せしたいと思います。

TONEモバイルの格安スマホのIP電話から家の固定電話へ電話をしてみましたが、これも問題無く普通の通話レベルでした。固定電話は別の部屋に置いてあるので、遅延も気付かないレベルです。音質も普通に良く感じられました。

最後にTONEモバイルの格安スマホのIP電話から、同じ部屋にある050のIP電話(SMARTalkを入れたiPhone)へ電話を掛けてみました。

結果、両方ともIP電話の場合は少しだけ遅延が増えた感じがしますが、普通に問題無く使用できる範囲でした。思った以上に良質に使用可能となっています。人それぞれの使用感ですので評価の仕方は千差万別だと思いますが、おそらく9割以上の方は満足して使用しているのだと思われます。

ただTONEモバイルの格安スマホの場合、IP電話を利用する時に近接センサーが反応して画面が暗くなる事があります。特にキーパッドを操作する時にですがスマホ上部にある近接センサーが反応して、画面が突如真っ暗になってしまうという、ストレスが溜まる事が発生する場合があります。慣れてくれば近接センサーを避けて操作できますが、初めての操作ですとスマホの故障だと勘違いするかもしれません。

ちなみにTONEモバイルの格安スマホなら自分のIP電話番号(050番号)を無料で獲得できます。そのIP番号を相手に知らせれば普通に発着信できるようになります。LINEにも無料通話がありますが、TONEモバイルのIP電話を使用した無料通話の方が音質はかなり良いと思われます。LINEの場合は取り急ぎ無料ですので音質を我慢して使用している感じになっていますからね。

TONEモバイルのデータ通信

データ容量無制限で月額1,000円という安さのTONEモバイル。その安さの理由は通信速度にあります。3大キャリアのスマホで20Mbps~、他社格安SIMでも5Mbps前後~からなる速度ですが、このTONEモバイルは通常時500kbps~600kbpsの速度になっています。

残念ながらこの速度は3大キャリアのスマホと異なって、常に快適に動画が視聴できるレベルではなく、動画が途中でフリーズしたり急に落ちたりする可能性が高くなっています。しかし2016年3月現在TONEモバイルが「必要な時だけ通信速度を高速に変更するシステム」の特許を出願中です。

本来メールやLINEのやりとりをしている時は低速で十分ストレスなく使用できるのでそのまま低速継続使用して、動画を観たりする時に高速通信が必要な時は高速通信に切り換える事で通信量を大幅に節約する事ができる画期的なシステムなのです。

TONEモバイルのデータ容量

容量オーバーの際にはTONEモバイルの1GBの高速チケットが300円で買う事ができます。有効期限は31日間となっていて、月に2回まで高速チケットを買う事が可能です。他の格安SIMだと100MBが150円(1GBなら1500円くらい)ですので、TONEモバイルの高速チケットはとても安いと言えます。しかし容量の追加販売をするのであれば、最初からプランを増やすなどの対策をしてもらえればもっと良かったのかもしれない…と個人的には感じます。最初から設定された金額であれば納得できるのですが、追加購入のイメージがあまり良くないという方もいらっしゃるのが現状だと思います。話を元に戻します。高速チケットにおける注意点がありますが、高速チケットを購入してもさほど速くはならず、気持ち速くなる程度だと考えてください。

ちなみにこの高速チケットの使い道は2つです。一つは3日間で合計300MB以上使ってしまった時、速度制限時に高速チケットで通常状態に戻す役割をさせる事です。速度制限になると通信速度は0.02Mbpsくらいになって遅いレベルでストレスが溜まる一方となります。IP電話は普通に使用可能となっていますが、それ以外は全く機能しないと言っても過言ではないでしょう。そういう時こそ高速チケットを使用すれば通常の速度に戻して使用可能となっていきます。

もう一つはYouTubeなどの動画視聴時に高速チケットを使用すると効果的です。TONEモバイルの通常の通信速度ですと速度制限が無くてもYouTubeやニコニコ動画などの動画は視聴する事が不可能です。しかし高速チケットを使用する事で、動画も確実に視聴できるようになります。YouTubeの普通画質(360p)であれば1GBで平均4~6時間くらい動画を楽しむ事が可能となります。

総合

TONEモバイルの格安スマホは、家族でスマホを使用する事に特化した機能とサービスを提供しています。特に小学生や中学生用のスマホとして最適なのがTONEモバイルの格安スマホです。現在地確認やアプリのインストール制限、時間制限、アクセス制限、歩きスマホ禁止などの各種サービスを簡単に利用する事が可能となっています。

スマホガイドブックが付いていますので機械類が苦手なスマホ初心者にもお勧めですし、シニア層や子供など、家族全員で使用するのに便利な機能やサポートが充実している格安スマホになっています。

2015年3月1日にフリービットモバイルがトーンモバイルに商号を変更して、5月からTONEの格安スマホを売り出しました。サービスを開始してからおよそ1年が経過しますが、あまり口コミが集まらないのが現状です。集まっていない原因は、まさにTONEモバイルユーザーがネットヘビーユーザーではないからです。TONEモバイルの評判をネットに書き込む人種ではない方達がTONEモバイルを使用しているからです。

TONEモバイルの格安スマホは家族みんなで使用できるスマホという位置付けになっています。今日はボクが外出に持って行く、明日はお婆ちゃんが使う、お昼はママが使って、夜はみんなで健康状態チェック…そういった家族で使用する為のスマホである認識が高いと言えます。

小学生や中学生がいる家庭でTONEモバイルを使用する事はかなりのお勧めと言えます。逆に離れて暮らす両親にスマホを持たせたいと思っている場合もお勧めです。両親にトーンモバイルを持たせて、自分はTONEモバイルまたは他のスマホでも良いと思います。他のスマホを使用する場合は、050 Plusを使用すれば通話料無料で比較的音質の良いIP電話で電話をする事が可能です。

一人暮らしで、遠方の両親に電話をかけないケースではTONEモバイルは活躍できないでしょう。両親ではなく、彼女や彼氏、友人に電話を多くかける場合は、IP電話で電話代が安くなるTONEモバイルを使用するのがお勧めとわずかなTONEモバイルユーザーが口コミでは呟いています。電話を掛ける頻度が高い方、家族の繋がりを重要視したい方、スマホ初心者に優しいTONEモバイルは打って付けの格安SIMと言えるでしょう。

TONEモバイルメリット/デメリット

TONEモバイルのメリット
■CCCグループの特典がある
■ONEの使用が可能
■料金が破格
■データ容量無制限
■Tポイントが貯まりやすい
■スマホ初心者、子供、高齢者向けへ解り易さ重視
■サポートが万全態勢

TONEモバイルの格安スマホには「ライフログ」というアプリがインストールされています。ライフログを使用する事で歩数を自動的に記録する事ができ、日々の歩数と活動量と消費カロリーを記録してくれます。わずか数秒で心拍数も測定できるアプリで、メリットは非常に大きいと言えるでしょう。更にライフログのデータは家族で共有する事が可能で、家族のライフログは自分のスマホやパソコンからでもチェックする事が可能です。例えば両親に持たせて日々の運動量や心拍数から健康状態を把握する事ができます。

日々の目標の歩数、8000歩をクリアすると驚く事にTポイントが1ポイント献上されます。毎日わずかですが、継続していくとどんどん貯まって行くので少し幸せな特典でもあります。

TONEモバイルの格安スマホで撮影された写真は、誰でも簡単にしかも安く印刷する事が可能となっています。試してみればご理解頂けると思いますが、本当に簡単に印刷する事ができるのです。撮影して撮りっ放しという方が多いと思いますが、せっかく上手に精度良く撮れれば、実際に写真を起こしてどこかに飾ったりしたいですよね。

写真は1枚6円で、申し込んだ写真はメール便で自宅に届きます。料金はTONEモバイルの月額料金と合わせて請求されるので手間要らずの為、非常に大きなメリットと言えますね。

普通は格安SIMや格安スマホを購入しても基本的な設定くらいまでしかサポートしてくれない会社が多いです。写真の撮影方法やLINEの使用方法など「自身で調べてみてください」という会社が多い中、TONEモバイルの場合は、そういったアプリの使用方法も含めて全てサポートしてくれます。

コールセンターによる電話サポート (無料)

通話料無料のサポート電話も、大手キャリアのように「只今大変混み合っています。しばらくお待ちください。」など繋がらないといった事はありません。大手キャリアは混み合っているアナウンスが主流ですよね?ストレスが溜まり次にはショップに足を運びますが、そこでまた2時間待ち…なんて事ありませんか?

TONEモバイルは電話も繋がりますし、サポート担当も比較的速く繋がりますので「使用方法が理解できない」「各種手続きを知りたい」など、年末年始以外の平日と休日10時から19時まで電話でのサポートに対応して頂きましょう。

TONEのアプリに050アプリがありますのでそこから無料で電話が可能となります。土日や休日は気持ち少し混み合いそうですね。対応時間帯は11時から15時になります。繋がらない場合は10分くらいしてから電話すると繋がったりしますが、基本的には繋がるようになっています。(個人的には3度電話して待たずに3度オペレーターさんと話ができました)

遠隔リモートサポートがあるのも大きなメリットと考えていいでしょう。電話で話しながら、オペレーターの方が自分のTONEスマホを遠隔操作して、使用方法を丁寧にレクチャーしてくれます。これをやっているのはTONEモバイルサポート部だけです。電話も050アプリを使用して無料で気軽にサポートして頂けます。

その他TSUTAYA店舗でも対面サポートが無料で受けられるサービスがあります。一部のツタヤ店舗でも対面サポートが受けられます。ツタヤは全国で1400店舗ありますが、そのうち19店舗(2016年4月時点)で対面サポートを受け付けています。全店舗で1%、100件に1件あたりの確率ですので、あなたの自宅の最寄りTSUTAYAはほぼ行われていないでしょう。該当する19店舗はTONEモバイルのホームページに記載されているTSUTAYAの店舗だけです。しかし最新ニュースによると2017年3月までにTONEモバイル販売店をTSUTAYA200店舗に拡大すると発表されました。それでも確率的には無い店舗の方が多いのは変わらずですので、ユーザーのサポートがきっちりなされるか心配ですね。

ちなみにトーンモバイルの格安スマホを申し込む時に、お勧めのオプションが月額500円のフラットパックと言われるものです。月額500円のフラットパックで1GBの高速データ量と1260円分のIP通話時間がもらえるオプションです。1GBの高速データ量は300円ですので合計1560円分を500円で使えてしまうメリットがあります。電話を全くしない場合は意味がないオプションプランなのですが、携帯電話番号へ電話をかける場合は月60分、固定電話へ電話をかける場合は月5時間近く無料で電話をかける事が可能となります。

TONEモバイルのデメリット
■2年という長期内の解約で9,800円の違約金発生
■SIMのみの契約は不可(スマホとセット購入が必須)
■動画によって高速チケットが必要

TONEモバイルだと、基本プランでも090音声オプションを追加したプランでも、2年以内に解約した場合は違約金が9800円掛かってしまうのでご注意ください。普通の格安SIMですとデータSIMの場合はいつ解約しても違約金無しとなります。音声通話SIMの場合は契約から1年も経てば違約金の支払いも無くなるのですが、TONEモバイルだと2年以内に解約したら違約金がかかるので、長期的な縛りでかなり厳しいと言えるでしょう。しかしこれもTONEモバイルの手厚いサポートのコストがここに反映されている…と思えば仕方の無い事だと思います。子供や家族向けの手厚い機能とサポート、この違約金こそがその機能とサポートの代償の一部だと考えていてください。

TONEモバイルと格安SIM他取扱会社比較

TONEモバイルは家族のニーズをトータルでサポートする格安スマホです。通常の格安スマホや格安SIMは申し込みがあれば格安スマホや格安SIMを送って終わりです。その後は極論を言えば自己責任とも取れる対応で、基本的にサポート無しのケースを多く見受けます。万が一初期不良があった時でさえ電話での問い合わせも全く繋がらないなどといった場合も日常茶飯事です。サポート体制は正直言って大手キャリアとは雲泥の差がある格安SIM業界です。なんだかこういった話を聞くだけで疲れて来てしまいますね。
しかしTONEモバイルが重視しているのはこのような格安SIM業界をクリーンにする活動です。言わばスマホ初心者の為の親切丁寧なサポート体制と家族向けの機能充実を日々目指して企業努力を行っています。

機械の類が苦手でスマホにも苦手意識がある場合でも、TONEモバイルの格安スマホなら大丈夫です。親切なスマホガイドブックが無料で付いてきますし、もし使用方法や設定で困った事があったとしても、通話料無料のコールセンターに問い合わせをする事ができます。

小学生や中学生向けのスマホの制限を簡単に設定する事もできます。これは他の格安SIMでは到底真似できない事になると思います。シニア向けにTONEモバイルのライフログアプリを使えば、歩数、活動量、消費カロリーを自動的に計測してくれて、更に心拍数も測る事が可能です。それに加えて計測した数値は家族で共有する事もできて、両親の日々の歩数を見て、健康具合を把握できたりもします。非常の便利なものと言えますし、家族の事を考えたアプリを提供してくれるのは大変ありがたいですね。

「スマホ初心者と家族をサポートする」それがTONEモバイルの格安スマホです。

「子供に連絡用や万が一の為のスマホを持たせたいけど、スマホでゲームばかりしたり、ネットで変なサイト見たり、YouTubeで動画ばかり見ると困る…」そう考えたりしませんか?TONEモバイルの格安スマホであれば、子供に持たせるスマホの機能を簡単に制限する事もできるのです。例えばアプリを自由にインストールできなくさせたり、使えるアプリを制限したり、アプリ毎に1日で使用できる利用時間を設定できたり、スマホ丸ごと1日で使える利用時間を設定できたり、特定のサイトしかアクセスできないようにしたり、と多くの設定が可能なのです。

よく見かける子供の歩きスマホも、歩きスマホを禁止(警告)する機能が付いています。子供にスマホを持たせておけば、万が一の時子供の場所を保護者のスマホやパソコンから確認する事ももちろん標準装備されています。これらの設定に何の不安も持たなくても大丈夫です。TONEモバイルのスマホガイドブックに書いてありますし、もし理解できない箇所があったとしても通話料無料のコールセンターで丁寧に教えてくれます。

TONEモバイルの通信速度

低速500-600Kbps通信時にも1日~3日間の帯域制限があるので注意してください。特に「1日あたり300MB」は結構厳しいと思います。LINEなどが中心のライトユーザーにお勧めできると言えます。制限にかかっていない状態なら速度は充分出ているようですので、「初めてでも安心のスマホを格安で使用したい」と考えているユーザーにお勧めできます。

TONEモバイル石田社長はTONEモバイルのコンセプトについて「ネットで情報を“検索”するのではなく自分に“お勧め”の情報を得る。あるいは単なる“効率”ではなく“居心地”の良さを追求する。こうした使用方法を目指している」と説明しました。つまりスマホを生活の一部の不可欠なものと考えてはいますが、スマホでの情報収集に執着するのではなく、人間が生きて行く上であらゆる必要性を取り入れて、優しく居心地良いものを提供したい…そういった事を伝えたかったようです。

スマホは動画を観るものではない、スマホはニュースを見るものではない、あくまでスマホによって快適でゆとりあるライフスタイルを過ごして欲しいという思いがあるようです。つまり容量もそれほど要らず、速度も極端に速いものは必要無い、とブレない考えの下TONEモバイルは誕生しました。

子供、シニア、スマホ初心者に対して、生活の中で利便性を追求して完成したのがTONEの格安SIMだという事です。通信速度に至っては決して速いとは言えませんが、TONEモバイルはその速度をカバーできる他の何かが優れていると言っても過言ではないのです。

TONEモバイルの格安SIM料金プラン

 料金データ容量
TONE1,000円(税抜)無制限

3大キャリアのスマートフォンは、通話し放題の基本料金、インターネット接続料金、データ量最低の2GBパケットプランで毎月6,500円~からの料金が必要になります。TONEモバイルはデータ通信基本プランとして1,000円~からの使用料でスマートフォンが利用可能となります。基本プランに付随するIP電話同士の通話なら通話料は無料になり、国内の固定電話や携帯電話との通話でも最大21円/1分という爆発的な安さが魅力です。

通信速度が他社と比べて遅めなのがネックですが、普段はLINEなどのメッセージアプリなどのデータ通信が主という方にはとてもお得にスマートフォンを持つことが可能です。その前に気になるほど遅くは無いのでご心配は無用だと思います。

TONEモバイルでiPhoneを使う

現在iPhoneを利用中の方で、TONEモバイルのSIMをiPhone端末で利用したいと考えている方もいるかもしれません。しかし現在TONEモバイルは他社格安SIMと異なり、SIMカードのみの単品販売を行っていません。その為iPhoneでTONEモバイルSIMを利用したい場合はSIMカードの基本プラン料金と端末料金を支払った上でSIMカードのみを取り出しiPhoneに差し替えるという方法をとる事しかできないのです。

つまりは本来不要である端末料金24,000円分を余分に支払う必要があるのがネックとなってきます。しかし万が一iPhoneが故障したりして修理に出す際の代替端末として使えるので所持に損はありませんし、サポートも万全だというのは頭に入れておいてください。

そして現在TONEモバイルに対応する専用端末は「TONE」一つのみとなっており、他のSIMフリースマホ端末を利用した際は一部のサービスが利用できなくなる可能性があると言われています。しかしTONEモバイルの新たなサービスとして無線LAN(Wi-Fi)接続のワイヤレスCD-R/RWドライブ「T-Air」の販売が開始されるのに伴い、TONEだけでなくiPhoneやiPod touch、iPad、TONE以外のAndroid端末でも利用可能となる予定であることが発表されています。とても待ち遠しい事ですが、もし現在一部のサービスが利用不可の場合でも、サービス展開に伴って今後SIMフリー端末やiPhoneでも利用が可能になると思われます。今後の事情を考慮し、尚且つTONEモバイルの展開を予測して、それでもiPhoneでTONEモバイルSIMを利用したいのであれば是非お試しください。

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