MVNO(格安SIM)のUQモバイルの評判・スペックを解説!料金や通信なども併せて


UQ mobileの公式サイトはこちら
https://dc.uqmobile.jp/

UQモバイルの特徴
■au回線の格安SIMの中でもトップレベルの人気
■通信速度が格安SIMの中でも最高速度
■無制限プランがあり、動画などの視聴がしやすい
■iPhoneにも対応している
■MMSが使えるため、キャリアメールと同等のメールが利用できる
 料金データ容量
データ高速プラン980円3GB
データ高速+音声通話1,680円3GB
データ無制限1,980円500kbps
データ無制限+音声通話2,680円500kbps
ぴったりプラン1,980円〜

UQモバイルはKDDIグループのKDDIバリューイネイブラーが提供するau回線を使用している格安SIMで、通信速度が圧倒的に速く、場所や時間を問わずに安定した使用感があると言われています。
格安SIMを使用したいと考える誰もが候補に入れる人気があり、実際にそのシェアを拡大し続けています。
ドコモMVNOに真っ向勝負を挑んでいるようなイメージで、auユーザーをそのまま取り囲むスタイルが特徴です。
品質の高さ、速度などは格安SIMの中でもトップクラスを誇っていると言っても過言ではありませんので、auユーザーにオススメです!

UQモバイルの特徴について解説します


UQモバイルの特徴を簡単に説明しますと、2つしかないau系MVNOのうちの1つです。
KDDIグループの会社が運営しているので、通信品質の安定感はMVNOの中でもトップクラスで、販売開始時から常に好評価を受けています。
コンテンツマーケティング会社が行った格安SIMアワード2015において、通信速度部門で最優秀賞を獲得している実績や、際立ったユーザー数増加などの事実を確認すると優れた格安SIMである事が伺えますね。
通信速度が他社に比べて一番速いと言われています。
速い速いと言われていても、ユーザー数が激増したり、混雑ピークにおける時間帯などにやってくる遅さは一切感じられず、本当に格安SIMなのか?というほどの安定感を示しています。

通信速度がウリという事は、Webページの高速表示や、動画の視聴やゲームの通信など、全ての動作がすんなりと行えます。
もちろん重そうなデータのダウンロードなども更新はスムースで、ストレスを感じさせない速さでユーザー達の人気を勝ち取っています。

UQモバイルの口コミ評判を解説

UQモバイルの評判と口コミは皆様も多く確認されたと思います。
au自体が若者に好かれているキャリアな為、こちらのUQモバイルの利用者も圧倒的に若者のシェアが考えられます。
最もスマホを利用する使用頻度の高い10代後半。こちらのおよそ半数以上がauというデータもあるとか無いとか。
すんなり格安SIMに乗り換える事を考えれば、おのずとUQモバイルへ導かれていくでしょう。
という事で、UQモバイルの評判や口コミは主に10代後半、20代前半からのものが多く確認されましたのでご確認ください。

通話に関する口コミ評判


UQモバイルでまず音声通話を考える方は、音声通話プランを契約する必要があります。
音声通話対応SIMの場合は、データ通信のみのプランより月額料金が700円高くなります。
この料金設定の評判はまずまず。何より速度重視の若者が集まっていますので、少々高くても気にしないというところでしょうか。
普通に電話を使用する事はできますが、UQモバイルに限らずほとんどの格安スマホの通話料金は月額料金に含まれていませんので、通話料金には充分に注意を払う必要があります。
また格安SIM用の通話半額アプリをインストールする事によって通話料金を格段に抑える事ができるところが良い評判となっています。
また電源OFF時などに着信があった時の留守番電話サービス、通話中のキャッチを取り3人で会話のできる3者同時通話機能、指定した番号からの着信を遮断する迷惑電話撃退サービスの3サービスがセットになった電話基本パックを利用する事も可能です。
SMSサービスが無料で使用できるというのも良い口コミにありましたね。
多くのユーザーが通話よりネットという事でしたので、通話による評判口コミはそんなに多く拾えませんでした。しかし安定した通話が出来るとされています。

データ通信に関する口コミ評価


KDDIグループの会社が運営しているというのが何より高ポイントとなっています。最も品質の高い通信レベルと言っていいでしょう。
通信速度やpingに関しては共に安定感があると上場の評判を得ています。
UQモバイルの宣伝キャッチは「繋がらない格安スマホなんかいらない」というだけあって、UQモバイルの通信速度や安定感にはかなり高い評判を獲得しています。
時間や場所問わず500kbpsをクリアして、場合によっては1Mbpsまで到達する事もあるというのが驚きです。
これに対して多くの若者は良いという口コミを発信しています。

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尚、トピックスとして今年秋頃に通信速度がアップする旨の、総務省の有識者会議が5月24日に端末のデータ送信を最大2倍、受信を最大1.33倍の速さにできる新技術の使用を認める答申を出しました。
速度が上がれば大変良い事なのですが、既に速いと言われているUQモバイルユーザー達はどのようにこの記事を読んだのでしょう?こちらも併せて口コミを拾いましたのでご紹介して行きます。

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このように完全な速さを持っているUQモバイルユーザーは、特にこれといったリアクションは無かったようです。
どうやら騒いでいるのは速い速度を経験していない方、そして新しい端末を販売する機器メーカー、新しい端末を望んでいるコアファンの方、だけのような気がします。
スマホ業界を賑わすビッグニュースだと思いましたが、UQモバイルユーザーの意見を聞くと拍子抜けしてしまいました。それほどUQモバイルは優れた速度を保っているのですね。

データ容量の口コミ評判


UQモバイルでの容量は使用する人によって様々変化が見られます。
データの通信速度が速いという事は、やはり皆さんよくネットを利用する事になり、結果容量オーバーを招くと言った不注意などの口コミが目立ちました。
品質が良すぎてもついつい使い過ぎてしまうのがスマホですから仕方の無い事かもしれませんね。
3GBプラン契約の場合、その月に2GB使用したら残りの1GBは翌月に繰り越される計算で4GBからのスタートになるサービスがUQモバイルでは備わっています。
口コミも確認してみると贅沢なものが多いかもしれませんね。

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通信速度がサクサクがゆえに起きる贅沢な悩みですね。
確かにスイスイ行くのであれば、制限を守れずどんどん観てしまうのは仕方の無い事です。

UQモバイルの口コミ評判の総合

それではここで良い口コミと悪い口コミを紹介していきましょう。

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一般の格安SIMでは通信速度があるものでも、昼や夕方などは急激に遅くなったりする事がありますが、UQモバイルはそのような事がありません。
多くのユーザーはその部分を評価していて、きっと良い口コミに繋がっているのでしょうね。
「格安SIMはどうしても遅くなってしまうからな…」と思っている方がUQモバイルを使用すればすばらしいリアクションが取れると思いますよ。
回線投資を行っているのか、途切れるだろうという時間帯に安心して使用できるところが良い評判を得ています。
スマホの特徴はやはり「通信」の部分ですので、そういった強化を考えている会社にはやはり良い口コミが付きますね。

キャリアメールが使用できないのも格安SIMのネガティブ部分ですが、SMSサービスが無料で付いているのは高評価を受けています。
何度も言いますがUQモバイルは若い世代に支持されていますので、電話よりは通信に力を入れているとこは流石の一言ですね。
よく若い世代の事を理解しているな、と個人的には感じます。
若者は電話が無くても、キャリアメールが無くても、SMSやLINEなどで起用に連絡を取り合えますからね。

UQモバイルユーザーにとって動画視聴はかなりの高ポイントになりますが、UQモバイルは格安SIMの中でも群を抜いて評価を上げ続けています。
他に競合が見当たらないというのもそうなのですが、確かにUQモバイルの安定感には目を見張るものがあります。
昼夜問わない通信速度の安定感は格安SIM業界で№1,2を争う勢いにあります。
無制限プランが大好評なのも頷けるところですが、無制限容量も必要無いという方も中にはいらしゃいます。
3GBというプラン以上は無制限しかなく、3GBプランを契約している多くのユーザーが、最適な価格でのプラン増を願っているのも事実です。
無制限ほど使用しないが、7GB~10GBのプランもあってはいいのではないか?という口コミも数多く見受けられます。
無制限契約ユーザーを重宝するのも良いですが、標準プランユーザーの意見も取り入れれば、UQモバイルは鬼に金棒の状態になっていくと思います。

iPhoneでも使用できるようになったのは2015年夏からで、iPhoneファンにとっては嬉しいサービスの開始となりました。
基本的にUQモバイルはauのスマホがそのまま使用できるので、サービス開始から元々評判は良かったですが、勢いに乗ってiPhone端末も使用できるようになったのはかなりの強みと言えそうです。
今後も多くの良い評判が広がって行くはずです。

UQモバイルメリット/デメリット

UQモバイルのメリット
■通話、通信品質が優れている
■データ容量節約機能がある
■VoLTE機能が使用できる
■データチャージで100MBずつ買い足しできる
■プラチナバンドのエリアで利用可能

UQモバイルユーザーの評判、口コミは紹介しましたが、本サイトでは実際のUQモバイルのメリットなどを調べてみました。
実際の使用感も含めて、評判や口コミ以上の情報を紹介していきます。

色々なところに記していますが、格安SIMの特徴は読んで字の如く「格安」であるところ。
逆にネガティブな部分は通信速度が時と場合によって遅くなってしまうところです。
特に朝夕の通勤時間帯や昼休みの時間帯などは繋がらないといった事例も出ています。
なんとか頑張っている会社もあるのですが、多くは沈黙してしまうような遅さになってしまうのが格安SIMの弱みです。

しかしそのような中でもUQモバイルは圧倒的な通信品質を誇っています。格安SIMでは考えられない事です。
安定感抜群の通信速度は格安SIMでありながら、3大キャリアのスマホと引けを取らない精度と言えるでしょう。
まず通話と通信の品質が格安SIMではないレベルなのです。

多くの方がUQモバイルの使用を最大のメリットとして考えているようです。

続いてデータ容量節約機能がUQモバイルには付いていますが、これは一瞬で簡単に通信速度を高速と低速に切り替える事ができる機能となっており、多くの方が切り替えを利用してメリットとしています。
UQモバイルでは「ターボ機能」という名前で提供されており、ターボ機能をONにするとデータ容量を消費して通信を行います。
そしてターボ機能をOFFにすると通信速度が落ちると同時にデータ容量を消費しないという仕組みになっています。
非常に大きなメリットと言えますね。

・ターボ機能ON 状態:高速通信 通信速度:150Mbps データ容量:消費
・ターボ機能OFF 状態:低速通信 通信速度:200kbps データ容量:消費しない

解りやすく説明すると、ターボ機能をOFFにする事で通信速度が落ちてしまいますが、データ容量は無制限になるという事になります。
低速通信でも画像や動画などの無いネットサイトの閲覧、TwitterやFacebookの閲覧や投稿なども許容範囲で行われます。
LINEのトークレベルであれば問題なく使用可能できると思います。
通常時はターボ機能を常にOFFにして、動画や画像が多いサイトを観る時だけターボ機能をONにすればデータ容量が節約されて見違えるほどプラスになります。

ちなみにターボをOFFにしておけば充電バッテリーも節約できます。

他にもメリットとして挙げられるのがデータチャージ機能です。
確かにお金は掛かってしまいますが、今月は少し多めに使いたい、などと考えている方は200円で100MB、500円で500MB分のデータ容量を追加購入できます。

このデータチャージは高速通信のデータ容量ですので、通常は低速の無制限プランを利用されている方にメリットがあると言えるでしょう。
普段は低速で充分間に合っている、という方も時々高速通信状態で使用したいという事もあると思います。
小刻みで追加購入ができるといったメリットがありますね。

VoLTE機能が使用できるのもメリットの一つとされています。
VoLTEはLTE回線で通話が出来る機能です。VoLTEによる音声通話は音質が良く音声の遅延も少ない為に非常に通話がスムースに出来ます。
UQモバイルではau VoLTEのシンク機能を使用する事が可能です。自分のスマホ画面を相手のスマホ画面に映し出す事のできる機能をシンク機能と言います。
VoLTEによる音質の良い通話と共に通話のバリエーションが増えて行きますね。
尚、通話と言えばUQモバイルはプラチナバンド(800MHz)の広域エリアがウリですね。屋内でも電波が届きやすく、電話が届かないという地域はほぼありません。人工カバー率は99%とも言われていますし、広い範囲で通話が楽しめるようです。

UQモバイルのデメリット
■提供プランは2プランのみ
■提供アプリが無い
■使用可能端末が限定的
■高低速の切り替えが不可

メリットに比べるとデメリットはわずかですが、気になるという方はご覧ください。
さほど致命的ではないですが、こだわるのであればご確認頂けると悩みもクリアになります。

UQモバイルが提供しているプランは高速データ通信量が3GBの「データ高速」と「最大速度500kbpsで無制限に使用できる「データ無制限」の2パターンしかございません。
多くの方は3GBのデータで収まるようですが、次は無制限になっている為、その間に幾つかのGB設定をしたプランが欲しいと願っているユーザーも少なくありません。
10GBとは言わずも5GB、7~8GBなどバランスを取るプランもあってはいいのではないでしょうか。

格安SIM他会社では無料で標準アプリを提供していますが、UQモバイルに関しては提供がありません。
逆に品質やデータ通信速度でそれらのネガティブをカバーしていると言えばそれまでですが、契約者にとってはデータ切り替えやその他タメになるアプリなども付けて欲しいとの要望も挙がっているようです。

次にau系MVNO全般に言える事ですが、使用できる端末が限定されています。主流なのはauのAndroid端末はVoLTEに対応されている端末です。
しかしUQモバイルはVoLTEに帝王しているSIMカードを提供していない為、VoLTE対応端末はどれも使用する事ができないのです。
ただし昨年秋にVoLTE専用端末も使用できるようになるアナウンスがされています。これによりUQモバイルでも使用できるようになるのは嬉しい事ですね。

ちなみにUQモバイルはデータ通信はLTEのみとなっていますので、LTEに対応している端末を準備する必要があります。au端末をお持ちの方は必ず確認後使用するようにしてください。
最後に高低速の切り替えが不可能なところが最大のデメリットとして挙げられます。プランが2つしかないと先ほど記しましたが、3GBまで高速通信で進行するために自身で節約できないようになっています。

考えながら計算しながら使用したいユーザーにとってはかなりの痛手と考えられるでしょう。

UQモバイルと格安SIM他取扱会社比較

まずUQモバイルの最も大きな特徴は、au系のMVNOであるという事が挙げられます。
ドコモの通信網ではなくauの通信網を使用する格安SIMになっています。
という事はおのずとauの中古スマホもMVNOで運用できるようになった訳です。人口の99%をカバーしているauのエリアであれば、屋内でも繋がりやすいという当然のメリットもあります。
更にUQモバイルはKDDIの子会社が運営しているので、auユーザーがauからMNPする時などにも移行期間が短くメリットがあり比較的乗り換えやすいMVNOとなっています。

しかしau系であるデメリットも少なからず何点か存在しているのも事実です。
3Gデータの通信が不可能である為、LTEで繋がる環境が整っていない場所で利用しにくいという場面も見受けられるのです。

またiOS 8に未対応の確認が取れていますが、アップル製品はau版以外のSIMフリー版などで動作確認されていないという注意点があります。
iPhoneなどを考えていた方は、アップデートされていないau版のものが必要となってきます。
比較してみると同じau系のmineoを例に挙げて、プランがよりシンプルになっているという印象を受けます。
最安値で考えるとmineoのほうが安いのですが、UQモバイルには3GBの高速通信と500Kbpsで使用できる無制限SIMが揃っています。
シンプルですが、その分より多くのユーザーのニーズに応えるプラン設定になっています。
3GBで充分に収まるという方、通信速度は遅くても構わないのでとにかく長時間たくさん使用したいという方にお勧めしたいと思うプランです。一方で3GB以上の高速通信を希望する方は間違いなくmineoが良いでしょう。

便利な機能については一長一短というところでしょうか。
繰り越し機能などがない代わりに、受信拒否されない「uqmobile.jp」のメールアドレスを獲得できたり、電話機能用の留守電や迷惑電話対策などが盛り込まれたパックが月額380円で利用できるオプションは非常に魅力的です。
通常MVNOのメールアドレスはPCメールとして扱われるのが主流です。加えてガラケーなどのキャリアで迷惑メールとして受信拒否されてしまいます。
しかし嬉しい事にUQ mobileでは受信拒否される事なく相手にメールが届きます。これは非常に大きな利点です。
「USBテザリング」「Wi-Fiテザリング」「Bluetoothテザリング」などテザリングの機能も豊富に提供しております。

UQモバイル通信速度

UQ モバイルの評価はサービス開始当初から常に高いものを維持しています。その理由は通信速度が常に安定して速いというMVNOの中でもすばらしいクオリティを常時保っているからです。
UQ モバイルはドコモ系MVNOの中でも群を抜いています。例えば速度の面では評価の高いNifMoよりも数倍の安定感と速度を保っていると言われ、MVNO最高の品質を持っていると言っても過言ではありません。
確かにNifMoはMVNOにしては非常に速い速度を出している素晴らしいSIMなのですが、お昼時はやはり1Mbps~3Mbpsぐらいへと速度が低下してしまいます。
これはドコモ系MVNOではほぼ共通の動きで、au系のmineoでもその傾向は変わりません。
一方でUQ モバイルでは、KDDIの子会社が運営しているという事で回線帯域の確保が他とは別ルートで優遇されているのか、お昼時や夕方などの混雑時間帯であっても10Mbps前後の速度を提供するとてつもない速度を見せています。
しかもこの速度はサービス開始から現在に至るまでほぼ乱れる事なく提供しているという数字を表しています。高い安定度も同時に実現しているという驚異的な回線品質を示していると言えるでしょう。
昼時以外もほぼすべての時間帯で10Mbpsほどを維持しており、もしかすると通信速度としてこの10Mbps前後というスマートフォンに必要十分な速度を維持するようにチューニングが内部でされているのかもしれません。
UQ モバイルはau系の回線ということで目立たない存在ですが、MVNOの中では断トツで飛び抜けた高い回線品質と回線速度のあるMVNOとなっています。
いわゆる混雑する時間帯で計測している結果においても、全て良好な通信速度が見られます。
これは混雑時での結果となる為、更に別の時間帯になると更に回線速度は安定感と高速さが増して何一つ不自由なく使う事が可能となってきます。
同じmineoとの比較ではここまで違います。MVNOでは鬼門となりがちなお昼の速度低下をUQ モバイルでは見事に回避しています。
しかもこれは1ヶ月だけの結果ではなく、過去の計測結果にも出ているように、サービス開始からほぼ常に維持されている速度なのです。
数多くの格安SIMがここまで生まれてきていますが、このUQ モバイルのレベルで長期間に安定して速度も維持しているようなサービス提供社は無く、一言で言えば脅威と言えるでしょう。
やはりKDDI子会社という準キャリア回線的な位置付けである事が高く影響しているのでしょうか。

ここまでの説明のように、UQ モバイルは速度がほぼ落ちず、場合によってはauの本回線と遜色ない速度で100Mbps越えを見せる時もあります。
これにはユーザーのみならず、通信の専門家も唸るほどです。
MVNOの問題点でもある時間帯や混雑による速度低下をほとんど見せる事なく、au本家のキャリア回線と速度がリンクするという、とても珍しい回線品質を見せる格安SIMとなっています。
このau本家の回線と速度がリンク、そして@uqmobile.ne.jpの特殊性、更にKDDIバリューイネイブラーからUQ WiMAXというKDDI資本の会社が運営しているという事で、UQ モバイルはauが通常のMVNOとの関係を超えて協力しているMVNOとしてみる事が出来ます。
ただこの考察はこれまで状況証拠でしかなかったのですが、Twitter上などで時間に余裕のあるユーザーがiPhoneでUQ mobileとau回線のそれぞれの接続経路を調べたところ、ほとんど共通しているという数値も確認されたと聞きます。

これを見る限り、UQ モバイルだけがMVNOの中でも速度や品質が落ちずに非常に快適に使用できる理由や、メールアドレスがキャリアメールとして認識される理由も、auが通常のMVNOとは違う深い関係をUQ モバイルと組んでいるからと考える事が出来ます。
まだこれでも確証とは言えませんが、状況的にはUQ モバイル回線=準本家au回線として捉えられ、その品質が高品質なのも頷けます。
この特殊性を持ったMVNOは他社にはありません。特に回線品質・速度・安定感を求める方は、ほぼauレベルと言えるUQ モバイルの回線は納得できるものになるでしょう。

UQモバイル格安SIM料金プラン

 料金データ容量
データ高速プラン980円3GB
データ高速+音声通話1,680円3GB
データ無制限1,980円500kbps
データ無制限+音声通話2,680円500kbps
ぴったりプラン1,980円〜

尚、通信制限として高速データ通信量を使い切った場合、通信速度が200kpbsに制限されます。
加えて直近3日間の通信量が3GB以上の場合は通信速度が200kpbsに制限されます。
UQモバイルは更に得する新割引プランの発表も最近行いました。UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは5月17日、「端末購入アシスト」と「マンスリー割」の適用対象を、中古スマートフォンまで拡大する事を発表しました。
従来のUQ モバイルブランドモデルとSIMフリースマートフォンに加え、UQ モバイル動作確認済の対象機種であれば、auの中古スマートフォンも「端末購入アシスト」と「マンスリー割」の対象となる事になります。
「端末購入アシスト」は、契約2ヶ月目~25ヶ月目の間、月々の料金に加算料を追加して支払う事によって、端末購入時の初期料金が割引されるサービスとなります。「マンスリー割」は「ぴったりプラン」への加入と同時に指定機種を購入した場合に、毎月500円が割引されるサービスとなっています。
その第一弾として5月19日より、ゲオが運営する「ゲオモバイル」52店舗および「ゲオショップ」27店舗の合計79店舗で取扱いを開始する事が決まりました。
ゲオは、中古スマホとUQモバイルを組み合わせて「格安スマホ」としてセット販売を行っています。au中古スマホについても店頭での即時開通が可能との事で、更なる契約者増加が見込まれます。
補足として、対象となるau中古スマホとしては、「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「HTC J butterfly」「Galaxy S6 edge」「Xperia Z4」など、多数がラインアップされています。
もしゲオ店頭でこれらの機種を見かけたら、UQ加入でかなりお得に購入できる事になります。

UQモバイルでiPhoneを使う

UQ モバイルでiPhoneは使用可能となっています。2015年7月12日までUQ モバイルではiPhoneを使用する事ができませんでした。
しかし7月13日にUQ モバイルでもiPhoneが使用できる方法が見つかり、UQ モバイルでもiPhoneが使用できるようになりました。
auのiPhoneでも使用可能となりましたが注意点が幾つかあります。おそらくこの注意点がある為に、UQ モバイルとしては公式にiPhoneを対応機種に入れてないのではないかと考えられます。
まず1点目ですがテザリングとSMSの送受信ができません。auのスマホはテザリングもSMSの送受信も可能となっていますが、auのiPhoneだけ使用不可となっています。
更にはSIMフリーのiPhoneでのデータ通信が安定しません。iPhoneを使用する場合はauのiPhoneを使用する必要があります。ちなみにドコモのiPhoneはUQ モバイルでは使用できません。
加えて4Gが圏外になるとデータ通信ができなくなってしまいます。
プラチナバンドに対応しているiPhone 5c / 5s / 6 / 6 plusの場合は問題無いと思いますが、iPhone 5はプラチナバンドに対応していない為に4Gが圏外になる可能性が高いと考えられるのです。
auのiPhoneを持っていて、表示がいつも4Gになっていれば問題ありません。

最後にiOS7の場合はデータ通信が安定しない可能性もあります。iOS8を使う必要がありますのでご注意ください。
また、auのiPhoneでも対応しているのはiPhone 5 / 5c / 5s / 6 / 6plusになっています。iPhone 4 / 4sなどは残念ながら対応していません。

UQモバイル TOPICS

昨今のUQモバイルの上昇度と今後の展開について、UQコミュニケーションズの野坂社長がインタビューに答えました。

―― UQ mobileがUQコミュニケーションズに移管されましたが、その経緯があまり伝えられていない印象があります。あらためて、UQコミュニケーションズがUQ mobileを展開する意義を教えてください。

野坂氏
UQ mobileは1年ちょっと前に、KVEが始めたMVNOです。それから、いろいろとやってきましたが、KVEとしてのブランドがなかなか作れなかったのは事実です。
そういう中で、UQコミュニケーションズは「ギガ放題」でブランドを確立してきました。

かつては、イー・モバイル(現・Y!mobile)の背中を見て、追いかけている世界でしたが、今では量販店のシェアでは5割5分から6割になっています。
量販店ではメジャーになってきたUQコミュニケーションズが、片方にあったわけですね。
ただ、ルーターだけで、未来永劫、一枚看板でやっていけるかというと、必ずしもそうではありません。
こういうことは、以前から思っていました。そこで、昨年(2015年)の6月ごろ、KVEと営業協力して、UQ mobileを勧めるということをやってみました。
それでもそこそこの数は出ていたのですが、営業マンは、WiMAXのルーターか、スマホかというと、やはりルーターを勧めてしまう。

もっと大きく育てるには、UQコミュニケーションズとUQ mobileが一緒になった方がいいのではというのが、合併の経緯です。

―― 合併後、しばらく動きがなかった中で、2月にぴったりプランが発表されました。この狙いは、どこにあるのでしょうか。

野坂氏
KDDIグループのMVNOとして見ると、ちょっと周回遅れになっていた感があります。
ただ、格安SIMの世界でずっとやっていくかといえば、多分そうではありません。
業界には3キャリアという実力者がいる一方で、片方では格安で価格競争になっています。
その中で、われわれが格安に行くのはちょっと違うのではないでしょうか。

私自身、「第三極」とずっと思っていましたが、一定のブランドを持った、価値を作る必要があります。
ちょうどそのようなときに、政府のタスクフォースが始まり、端末料金を分離して、2年契約も緩和するなど、店頭も様変わりしてきました。
結果としてですが、時代もマッチしてきています。となると、これはチャンスなのではないか。
SIMカードだけを持ってきて、挿すのは「なんか不安」という層は多いはずで、そこには、サポートや信用力が必要になります。

それを考えたのが、ぴったりプランで、通話料までコミコミで2980円というのは、結構安いのではないかと思っています。
これは、本当にギリギリの判断をしましたが、周回遅れである以上、そういうことを提供しないとインパクトが出ない。
われわれの価値を分かっていただけなくなってしまいます。出してみたところ、これは割と評判もいいですね。

―― 反響も大きかったということですね。

野坂氏
UQコミュニケーションズとして両軸でやっていて、片方でWiMAXのルーターを売りながら、片方ではスマホを売っています。
商品知識も2倍ではきかなくなりますから、営業も大変で、お客さまの出方を見て、何が必要かを見分けなければなりません。
営業マンも、スキルを磨いている過程です。ただ、おかげ様で、スマホセットがぐんぐん伸びている状況です。

UQコミュニケーションズは、全国の量販店に、1000人のスタッフを入れています。これはすごいアセットですね。
Y!mobileのようにショップがあるわけではありませんが、量販店で誘導でして、「スマホをどうぞ」とやれるようになってきています。これは大きな変化ですね。
先ほどお話ししたように、確かに店頭の雰囲気は様変わりしてしまいました。
ヨドバシさんなどに入ると、入口の近くにWiMAXがあり、Y!mobileがあり、3キャリアはその奥というように、逆転もしています。
WiMAXとタブレットをセットにするという流れが出てきている中で、SIMカードとスマホを一緒に売るというのが分かりやすかったのだと思います。

―― ブランドが重要とのことですが、この点をもう少し詳しくお話しください。

野坂氏
僕らがWiMAXで戦ってきた中の感触で言うと、「UQ」というブランドに対する安心感や信頼感はあると思っています。
ブランドというのはものすごく重要で、春商戦では、堀田茜さんを起用してCMもやっています。
ここでも、あまり2980円だったり、UQ mobileをどうぞというような言い方はしていません。
ガチャピン、ムックも小さくして、企業目線より、ユーザー目線を重視しています。

おかげ様で評判もよく、認知度も上がってきています。KVEのころのUQ mobileは、知名度も下の方でしたが、今では上位10位ぐらいにはなってきている。
これは、これから、もっと上げていかなければいけないと考えています。

また、WiMAXのときはお客さんの7、8割が男性でしたが、UQ mobileの初期的な調査では、女性比率も半分ぐらいになってきています。
これはうれしくもあり、意外でもあるのですが、楽天さん、イオンさんの次ぐらいに高いところに、UQ mobileが来ています。
ものすごくギークなお兄ちゃん(のWiMAXユーザー)たちと、ニューカーマ―の女性(のUQ mobileユーザー)で、全然客層が違うんですね(笑)
年齢層も20代、30代とバラつきがあり、初期的な打ち出しはよかったと考えています。

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