イオンモバイルの口コミレビュー

格安SIMを利用しようと思った理由

長年いわゆる三大キャリアで契約してスマホを利用してきましたが、スマホを買い換えずに利用し続けていても毎月八千円程度の出費が必要で、
さらに新機種に切り替えると月額料金がさらに高額になるとわかって格安SIMへ切り替えることを決意しました。

ネット上の情報記事なんかを見て回っていても使い勝手にさほど悪い印象は受けませんでしたし、
電話をかけるヘビーユーザーでもなかったので、切り替えによって大きな支障は起こらなさそうでした。

幸いにしてスマホの使い方や設定にネットを使って調べれば困らない程度の知識はありましたし、
元々キャリアに何か困ったら問い合わせるということもやっていなかったので、月々の固定費用削減のために利用を決意しました。

イオンモバイルを選んだ理由

イオンモバイルを使用することを決めたのは実店舗が設けられていることです。

一般的にMNPをする、つまり元々使用していた電話番号をそのまま利用する場合は
一定期間契約の切り替えのためにその回線が使えないタイミングが出てきます。

実店舗のないタイプのところだと、切り替えの処理を全般的に手動でやらなくてはならず、
できる限り短い時間で使用できないタイミングを抑えたかった私にとっては手動でやるトラブルを避けたいということから、
実店舗で係員に対応をお願いできて、最短で切り替えられるイオンモバイルに頼ることにしました。

契約当時は通信容量あたりの月額利用料金が最も低く設定されているという口コミ評価もイオンモバイルを選ぶ理由の一つとなりました。

利用したプランと選んだ理由

契約したプランは音声対応の月々の通信量が6ギガまでのプランにしました。

メイン回線の切り替えなので、当然音声通話対応でなくてはならなかったこと、
それから月々の利用容量がこれまでのキャリアでの制限量に近いことが選択した理由です。

今までの通信実績から見て、毎月の使用制限がキャリアで月7ギガというのはちょうどよいくらいでした。
毎月少しずつ余るくらいで、通勤中に少し動画を見たりするくらいならば不自由のないくらいです。

イオンモバイルでは月7ギガのプランは用意されていなかったので、
毎月1980円の利用料金で使用できる、毎月の6ギガで制限のかかるプランを選ぶことにしました。
ちょっと前よりは減りましたがそこはやりくりできる範囲と考えての判断です。

申込みから利用までの流れ

申し込みをするときの流れは、まず元々利用していたキャリアにMNP転出届を申請することから始まりました。

申し出をすると長期契約だったからか、次に購入する端末の購入代金から数万円追加でサポートを出しますよと言われたものの、
断ると事務的な転出手数料の案内をされた上で、メッセージとして転出番号というものが送られてきました。
そこまで用意した上で、近所のイオンにあるイオンモバイルの実店舗へ向かいました。

実店舗でMNP転出番号をすでに取得している旨を伝えて、MNPで契約をしたいと申し出ます。
最初にスマホを新規で購入しないかと勧誘は受けましたが、
私が持っているスマホは既にSIMロックフリーのもので、そのまま利用したかったのでそれは断ります。
あまり長く勧誘してこなかったのは好印象でしたね。

それからスマホのSIMカードの大きさをチェックされた上で利用プランを質問されます。
私は事前に調べて6ギガのプランをお願いしましたが、それ以外にも通信だけのカードや、
何枚かのSIMカードで月々の通信容量をシェアできるプランなどいくつか説明を聞くことができました。

身分証明書類として免許証を提示してコピーを取ってもらい、あとは回線の切り替え手続きを店舗の方でやってもらいます。

土日でしたので時間はかかったものの、だいたい一時間で終了できました。
実質的にスマホの回線が使えなかったのはその一時間だけでしたので手動で自分でやるよりも大幅に時間短縮はできたと思います。

イオンモバイルを使ってみてのメリットとデメリット

イオンモバイルはまずその最初の契約の段階で実店舗があるというところに大きなメリットを感じて利用を決めました。

ドコモの通信網を使っているということでエリアの広さに心配はないなと思っていましたし、
じっさい使っていて、こんなところで圏外になってしまうの?という驚きは感じたことはありません。
山奥などたぶん三大キャリアのスマホであっても使えなくなるだろうなというところで圏外にはなりましたが、これは仕方ないことでしょう。

通信速度については元々のキャリアでの体感速度より正直落ちたと実感しています。
こればかりはある程度は我慢をすべきポイントかなと思って覚悟はしていましたが、混雑する場所、混雑する時間には本当に弱いです。
年末年始の大混雑の駅や日常でも昼休み周辺の都心、朝ラッシュのターミナル駅でははっきりとわかるくらいにウェブページの表示はやや遅れます。
これはおそらく他の格安SIMキャリアであってもある程度同じことが起こり得るものだと口コミで見かけましたのでそういうものなのでしょう。

あとは通話はさほど使わないので気になるものではないですが、三十秒で二十円という標準の通話料は電話を多くかける人にはストレスだと思います。
キャリアが通話し放題のプランを出しているので、トータルでの出費がそちらのほうが低くなる人もいると思いますが、
月に十回くらいしか電話をしないという人なら、ほとんど気にしないといけないような差ではないと思います。

イオンモバイルを使ってみてのおすすめしたいプラン

私個人的には長年キャリアスマホを使ってきている人は月々7ギガまでの通信容量制限に慣れておられると思います。

格安SIMは5ギガのプランがその周辺で一番近いですが、
それを使うとそれまでのキャリアで使ってきたような通信の仕方ではやや不足を感じてしまうことになると思います。
かといって月の通信量が10ギガを超えるようなプランは
それなりに利用料金もかさみますので格安SIMに切り替えるメリットが減ってしまいます。

イオンモバイルが提供してくれている6ギガのプランはそういう意味ではまさにちょうど良い塩梅の容量だと言えます。

また仕事用とプライベートの端末を分けて利用したい、タブレットを別のSIMで運用したいという人には
複数のSIMカードを発行してもらってそれで通信容量を分け合えるプランを使わせてもらうのも良いと思います。