格安SIMでLINEをする時に知っておきたい5つのこと

格安SIMでLINEを使う際に知っておきたい5つのポイント

格安SIMに乗り換える際に最も気になるのはLINEが使えるか否かという点ではないでしょうか。
もう通話機能でなく、LINEで連絡を取り合っているという方も多くなってきましたので
格安SIMに乗り換えた際に、LINEが使えないとなると困ったことになるという方もいらっしゃるでしょう。

ですが、ご安心ください、格安SIMでもきちんとLINEを使うことは可能です!

ただ、格安SIMはauなどキャリアSIMと異なり、登録やアカウントの引継ぎの際に
注意点がありますので、その点については事前に知っておいた方がよろしいでしょう。

当記事では格安SIMでLINEを使う際に知っておきたい5つのポイントを解説しますので、ぜひご参照ください。

SMS機能に対応しているSIMを選ぶ

最初に、格安SIMでLINEを使う際にはSMS機能に対応している格安SIMを選ぶようにしましょう。

LINEは音声通話もできるため音声通話機能付のLINEじゃないとと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実はLINEはインターネット回線を通じて音声通話をするアプリなのでSMS機能に対応している格安SIMの方が適しています。

逆にSMS機能が付いていないと本人認証の認証番号がSMSに届かないため
本人認証の際に手間取ってしまいます。

つまり、SMS機能に対応している格安SIMの方がLINEに登録しやすいため
LINEをスムーズに使うためにもSMS機能に対応しているSIMを選びましょう。

SMS機能に対応していないSIMの場合はFacebookアカウントを使う

SMS機能に対応していない格安SIMを利用中の場合Facebookアカウントの認証システムを使いましょう。
Facebookアカウントを使っての認証でもLINEのトークやユーザー間の無料電話サービスなどは利用可能となっております。

ただ、一部のサービス(LINE Out)などは電話番号認証が必要となってきますので
やはり、SMS機能に対応している格安SIMを利用した方がLINEを使うえでは便利です。

アカウントの引継ぎ方

現時点で利用しているSIMやスマホから格安SIM・スマホに乗り換える際に
今のLINEのアカウントは引き継ぎたいと思われます。

ただ、格安SIMの場合はいくつかやるべきことをやっておかないと、引き継ぎがうまくいきません。
アカウントを引き継いで今後も利用していくために格安SIM・スマホに乗り換える前にやっておくべきことを把握しておきましょう。

アカウントを引き継ぐためにはLINEアカウントをメールアドレス(Facebookアカウント)と連携させておきましょう。

LINEアプリの「設定」にある「アカウント」の欄でメールアドレスやFacebookとの連携ができますので
格安スマホ・SIMに乗り換えるまえに連携させる作業を済ませておいてくださいね。

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なお、LINEのトークの履歴は消えてしまいますので他の方法で履歴を残しておく必要があります。
トークの画面にあるメニュー欄から「トーク履歴をバックアップ」を押すことで
トーク内容のバックアップを取ることが可能です。

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以上の作業を行っておかないと格安スマホ・SIMへ乗り換えた際にLINEのデータが消えてしまいかねません。

ですが、特に難しい作業ではないので上記の解説を読みながら数分のうちに完了させられるはずです。

引継ぎ作業を終えていれば格安SIM・スマホに乗り換えても便利に利用していくことが可能なので
上記の解説をご参考にして格安SIM・スマホへお乗り換えください。

格安SIMだと年齢認証ができないからID検索ができない

格安SIMですとキャリアのSIMのように年齢認証ができないようになっております。
LINEを使えないことはないのですが年齢認証ができないとLINEの
ID検索ができないようになっているのです。

ID検索というのは登録したい相手のIDを打ち込むことで
友達申請が出来るというサービスです。
このID検索ができないと友達と会うなどといった方法でないと友達登録することができません。

LINE上でのトラブルが起きないように未成年はこのID検索を利用できなくなっております。
そのため年齢制限があるのですが、キャリアのSIMでないと年齢認証が取れないため
格安SIMですとLINEのID検索ができないということになります。

20歳以上であっても年齢確認ができないためにLINEのID検索が出来なくなるということに対して
若干理不尽に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、格安SIMですと年齢認証が出来ないために裏技めいた方法をするしかID検索をすることが
できないため、その点にはご注意ください。

一応、裏技めいた方法として一つだけLINEのID検索をする方法について解説しておきます。

事前にLINEのID登録を済ませたキャリアSIMを用意しておいてそのキャリアSIMをこれから格安SIMを挿入する格安スマホに
挿入してLINEアプリを開いて「ID検索を許可」を有効にしておきます。
そうなりますとキャリアのSIMなので年齢認証が始まりますので年齢認証を完了させてみましょう。
あとは格安SIMに入れ替えれば年齢認証が済んでいる状態になるためLINEのID検索が可能となります。

ただこの方法は抜け道を使った言わば正当な方法とはいえません。
つまり、トラブルが起きないとは限らないため試すのは自己責任でお願いします。

ID検索以外の方法で友達登録をする

上記で述べましたように格安SIMですと年齢認証ができないため、
ID検索を行うことは出来ないようになっております。
ですが、実はID検索以外でもLINEの機能をうまく使えば離れた人と友達登録ができます。
そのため、LINEを利用できないわけではないのでその点についてはご安心ください。

LINEの「友だち追加」の欄から「招待」を押すとSMSかEmail欄から
招待した友人を選びましょう。

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そこから自分専用のURLやQRコードを発行することができるため
そこからアクセスしてもらえば友だち追加をすることが出来るでしょう。

確かに便利なID検索ができないという点は格安SIM・スマホを利用していく上で
デメリットといえるかもしれませんが上記のように、他の登録方法があるので一応はLINEを使えます。

以上で解説しましたように、格安SIM・スマホでもLINEを上手に活用していくことが可能です。
ただ、その際には準備などが必要なためそういった準備は欠かさないようにしましょう。
上記の解説を参考にしていただければ格安SIM・スマホでのLINE利用に役立てるかと思われますので、ぜひご参照ください。
また、この方法が未だに有効なのかは不明です。

コラム:LINEの格安SIMサービス

この記事で説明してきたLINEですが無料通話アプリだけでなく、
この度、MVNO事業にも参入することになりました。
格安SIMサービスとして「LINEモバイル」というサービスを始めました。

今までMVNO業界ではLINEが使えるかというユーザーの希望に
どう応えるかという点が課題になっておりました。
上記のように格安SIM・スマホでもLINEが使えるのは、ユーザーが
「格安SIM・スマホでもLINEが使いたい」という要望を持っていたためです。

そんな中、LINEモバイルがSIMサービスを始めるのですが
LINEがLINEのアプリを使えないようなSIMを提供するでしょうか?
そう、LINEはLINEアプリを最大限に利用できる格安SIMサービスを始めるのです。

LINEは最安で500円でLINE・Twitter・Facebookを利用できる
格安SIMサービスを2,016年の夏より始めることになりました。
しかも、LINEアプリ内にあるLINE Payのホーム画面から簡単に申し込めるという情報もあるため
学生の方も利用しやすいSIMであることが予想されます。

LINEの格安SIMを使って、LINEを快適に利用していく
これがLINEを活用する一番シンプルな方法なのかもしれませんね。

ちなみにLINEモバイルですと上記で説明した「年齢認証が出来ないためにID検索ができない」
といった問題も解消されることが予想されます。
LINEモバイルはLINEが出している格安SIMなんですからLINEの利用において弊害が出てしまうことは考えにくいです。
むしろ、他の格安SIMとの差異をはっきりさせるためにID検索が可能になると考えたほうが自然です。

自分たちで作ったアプリを有効に使えるという格安SIMを提供しているという点で
LINEモバイルは強みを持つはずです。
確定情報ではありませんが「LINEモバイルならID検索ができる」と考えてよろしいでしょう。
LINEモバイルのリリースは今年(2016年)の夏ですがどういったサービスなのか、期待が高まりますね。

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