mineo(マイネオ)の口コミレビュー

格安SIMを利用しようと思った理由

格安SIMって最近よく聞く言葉ですよね。
スマホ代が安くなる!とよく耳にしますが、詳しくないしこのまま大手キャリアでいいや…と思ってる方、とても多いと思います。
私も実際に少し前までそう思っていた一人です。店舗もないし、ネットで契約?危なくない?何かあった時対応してくれるのかしら?とか、不安に思っていました。
私はauの長期ユーザーでしたので、auに対する信頼はとてもありましたし、高い料金を払ってでもその信頼と安心にお金を払っているつもりでした。
その私が格安SIMに興味を持ったのは、二番目の子供が生まれたことで家計見直しをした際に、スマホ代、高くないか?と気付いたんですね。auの安いプランだって限界がありました。
その時は格安SIMと言う言葉だけは知っていましたので、「そういえば安くなるらしいな。てかSIMって何?」くらいの知識でした。
周りでは格安SIM、スマホ利用者の知り合いは一人も聞いたことがありませんでしたので、完全にネットだけで情報収集をしてMNPで乗り換える準備を始めました。

mineoを選んだ理由

まず、現在使用中のauスマホはまだ端末代が半年残っていたので、そのスマホを使えることが前提でした。
それだけで使える会社が限られてくるんですね。
なぜならdocomoの端末ならdocomoの回線を、auの端末ならauの回線を使用している会社のSIMでないとそもそも使えないんですね。
今よく言う格安SIMを提供している会社はほとんどdocomo回線を利用しており、当時auからのMNPは、UQ mobile、mineo、IIJmioの三社のみでした。
その当時の料金プランを比較して、(現在は各社新しいプランが出ていますので当時の段階での比較です)電話とネットが出来て、
自分にあったプランで基本料金が一番安く、それなりにユーザーも多そうなmineoを利用することに決めました。
特に決め手になったのはmineoユーザー同士でパケットのシェアか出来るということと、家族割があることから、のちのち家族でMNPするのも都合がいいと思ったからです。

利用したプランと選んだ理由

mineoにはデータのみのデータタイプと、通話とデータ利用ができるデュアルタイプがあり、MNP予定なのでもちろんデュアルタイプを選択しました。
データプランは500MG~10GBまで幅広くあります。
私は1GBのプラン、基本料金1410円を選び、そこに定額通話30分840円のオプションを付けて、合計2250円になるようにしました。
ここに税金や超過分の通話料がかかってきます。
普段は子供を見ており、ほぼ家にいますのでWi-Fiを利用していることでデータ量はそのくらいですみます。
通話もたまにかけるくらいで月30分もあれば充分ですので、このプランがピッタリでした。
これだけでauの頃より料金が半額以下になりましたのでとてもお得ですね。
今後は大手キャリアの様な5分もかけ放題も始まるそうなので、今はそちらも検討しているところです。

申込みから利用までの流れ

MNPで気になるのは大手キャリアの解約金や申込み時の料金でした。
まず、キャリアによって解約するのにいいタイミングが違いますので、注意が必要です。
auの場合は月末締めなのと、mineoは初月は日割計算してくれるので、月末にMNPすることにしました。
まず、auに電話をしてMNP予約番号を取得します。色々と引き留められましたが、心を強く持って断りました。
予約番号の取得に約3000円、更新月ではないので解約金が約3000円かかりました。私はau長期ユーザーですので解約金はこの程度ですみました。
続いてmineoに申し込む訳ですがここで、初期費用に約3000円がかかってきます。
これを無くするために前もってエントリーパッケージを購入しておきました。
これはAmazonなどで売っている初期費用が無料になるなんとも嬉しい物なんですね。
当時700円程で売っていましたが、送料もかかってきますので、私はフリマアプリで安値で購入しました。
これで初期費用が無料になり、当時はAmazonのギフト券1000円分と、3ヶ月の2GBデータプレゼントの特典付でした。とてもお得な買い物でした。
そしていよいよmineoに申し込みです。
エントリーパッケージのURLから、プランやSIMを選び、必要事項を入力して申し込みます。
これで2~3日すると自宅にSIMカードが届きますので、自分で切り替えを行います。
切り替えは末日まで待って、その午前中に切り替えをしました。
SIMカードと一緒に切り替えの際の手順の冊子が届いてきますので、これを見ながらだと簡単に切り替えが出来ました。
大きく分けると、SIMカードを入れ換える、切り替わるまで待つ、Google等の設定をする、メールの設定をする、くらいです。
私はメール設定で少し戸惑ったので、サポートセンターに電話をかけましたが、丁寧に教えてもらえたので安心しました。
近くに店舗が無い格安SIMにする際の「サポートはどうなの?」という不安がこれで吹き飛びました。
全ての設定を終えたらスマホもそのまま、auのアプリ以外はアプリもそのまま使うことが出来ました。
これで念願のmineoユーザーです。

mineoを使ってみてのメリットとデメリット

mineoのメリットはとにかく料金が安いことです。
au時代と比べて半額以下の料金になりました。データ量も細かく別れており、自分にあったプランを選べます。
通話料金は定額30分と、60分があり、こちらは特に通話をしない方には必要ありませんし、私のようにちょっとあちこちかけるなぁ程度のユーザーにもお得な料金になっています。
次にmineoではデータのフリータンクというものがあり、
例えば月末にあまりそうなデータをフリータンクに入れたり、月末にデータが足りないときはそこからデータをもらったり出来るサービスです。
簡単に言うと、知らない人とシェアが出来るという感じです。今までではあまりなかった発想ですよね。
他にもグループ内でデータをシェアしたり、家族内でデータをシェアしたりすることも出来ます。
もちろん、フリータンクやシェアをしなくても余ったデータは翌月に繰越しもされます。
デメリットと言えば、キャリアメール(@ezweb.ne.jp)のようなメールアドレスが使えなくなることがあります。
私の場合はLINEやGmailを利用しているのでキャリアメールがなくなっても不便ではありませんでしたが、必要な方には不便かもしれません。
他にあげられるのは、iPhoneやXPERIAような人気機種がmineoでは購入出来ないことです。
いくつか端末は販売されていますが、この端末がいい!とこだわりがある人は自分で端末を用意しなくてはいけません。
もしiPhoneならApple Storeからフリー端末を購入するか、それ以外なら中古の端末を購入することになってしまいます。
私はXPERIAユーザーなので、今の端末が壊れたらどうしようか…と思っているところです。
ちなみにiPhoneをApple Storeで購入した場合、購入金額は高くつきますが、毎月の通信費が安くすむので、
長い目で見ると大手キャリアで契約して使うよりも随分安く使えるようです。この点はメリットかもしれませんね。
他には、よく長電話をする人には向いていないと思います。
大手キャリアに比べて通話料金が高いので、データ使用料が安くても、通話料が高くついてしまう可能性があります。
メリット、デメリットは使うその人によって様々かもしれません。
私にとってはメリットばかりのmineoですので、今後さらなるサービスの充実を期待しています。