楽天モバイルの口コミレビュー3

格安SIMを利用しようと思った理由

フリーターである私にとって、大手キャリアのスマホを持つというのは贅沢なことでした。
端末の値段も高く、毎月のランニングコストも1万円近くになってしまうからです。
そんな時に格安SIMの存在を知りました。
毎月のランニングコストはわずか1000円ほどからと安価であることが最も大きな魅力でした。
また、端末はSIMフリー端末やdocomoの中古スマホを自分で用意すれば良く、こちらも安く抑えられると思いました。
そして通信速度は大手キャリアに劣るものの、ウェブサイトの閲覧やSNSなど通常の使用には問題ないということでしたので試してみることにしました。
大手キャリアと違って2年縛りや解約可能月を気にしなくて良いというのも魅力的に感じました。

楽天モバイルを選んだ理由

多くの格安SIMについて調べてみましたが、楽天モバイルは通信速度が速いというレビューをしている人が多かったと思います。
また、各プランの価格は他社と比べて割安な印象を持ちました。
そして最も大きかったのは、私が普段から楽天市場など楽天のサービスを多く利用していたことです。
楽天モバイルで契約すると毎月の支払額に応じて楽天スーパーポイントが付与されるというのは大きなメリットだと感じました。
また、毎月の支払いに楽天スーパーポイントを使用でき、自動的にポイントを支払いに使う設定もできるということでした。
特に、楽天には通常ポイントと期間限定ポイントというものがあり、期間限定ポイントは使用できる期間が限られているのですが、
楽天モバイルの支払いにはこの期間限定ポイントも充当できるというのが大きな魅力でした。
さらに、楽天モバイルのユーザーになると楽天市場でのお買い物で獲得できるポイントが増える特典もあり、
楽天市場での買い物が多い私にはぴったりだと感じました。

利用したプランと選んだ理由

私が利用したプランは、通話SIMの5GBプランです。
このプランを選んだ理由は、まず料金の安さです。
このプランは月額2150円(税別)であり、大手キャリアでスマホを持つのに比べてかなり安いものです。
楽天モバイルの通話SIMには他に、ベーシックプランや3.1GBプランというさらに安いプランもあるのですが、
ベーシックプランでは高速通信ができないですし、3.1GBプランではさすがに容量が少なすぎると思いました。
月に5GBの高速通信容量があれば、毎日のウェブサイト閲覧やSNSでの使用に加えて、アプリのダウンロードや動画の閲覧もある程度はできます。
私の使い方にちょうど良い容量だと思いました。
また、もし高速通信容量が余った場合には次月に繰り越すことができるので安心でした。

申込みから利用までの流れ

楽天モバイルの申込みは、ウェブサイトからもできますしショップに行ってすることもできます。
私の場合は近くに楽天モバイルを扱うショップがあったので、直接ショップに行くことにしました。
ショップに行くと、まず各プランに関する簡単な説明を受けました。
スタッフの方は忙しい中でも丁寧に対応してくださり、細かいところまでよくわかるように説明してくださいまいした。
その後申込み用紙の記入をするよう言われました。
住所などの必要事項や申し込むプランの内容をすべて記入しました。
また、私は今回MNPを利用して電話番号を引き継いだので、MNPに関する書類も作成しました。
申込書の記入が終わると、5時間ほどでSIMカードが開通するのでまた来店するようにと言われました。
しかし5時間ほど外で時間を潰してから再度ショップに行くと、なんとまだSIMカードが開通していませんでした。
実はちょうど楽天モバイルでやっていたキャンペーンの最終日だったので、申込みが全国で殺到し、システムがダウンしてしまったそうです。
という訳で、その日には回復の目処は立たず、次の日にまたショップに出直すこととなりました。
結局その後無事にシステムは回復し、翌日再度ショップに赴いてSIMカードを受け取りました。
今回はたまたまタイミング悪くシステムがダウンしてしまったので翌日になってしまいましたが、
通常であればショップに行けば即日MNPとSIMカードの開通が完了するとのことでした。

楽天モバイルを使ってみてのメリットとデメリット

メリットは本当にたくさんあります。
まずはやはりランニングコストの安さです。
月額2150円で不自由なくスマホを運用できてしまうのはとってもお得だと思います。
さらに通信速度も格安SIMとしては申し分なく、動画を高画質で見たりしなければほとんど問題となることはありませんでした。
高速通信容量は5GBと少な目のプランを選びましたが、楽天モバイル専用のアプリがありいつでも使用状況を確認できるので便利です。
アプリでは、当月に使用した高速通信の容量と3日間に使用したデータ容量をリアルタイムに表示できますので、
1か月を通してバランスよく高速通信容量を使用することが可能です。
さらに同アプリで高速通信のオン・オフを切り替えることができるので、高速通信を節約したいと思った時にはオフにしておくことも可能です。
その他、前述した楽天スーパーポイント関連のメリットはやはり大きいと思います。
特に期間限定ポイントは、使い道がなくそのまま失効してしまうことも少なくないため、楽天モバイルで支払いに充当できるのは助かっています。

楽天モバイルのデメリットは少ないと思いますが、やはり格安SIMの宿命として通信速度は大手キャリアよりも劣ります。
そんな中でも楽天モバイルは優秀な方ですが、それでも時間帯によってはかなり通信が遅くなり、
高速通信モードでありながらウェブサイトの表示にかなり時間がかかることもあります。
さらにプランによって、1か月に使える高速通信容量だけでなく3日間で使えるデータ通信容量が決まっており、
それを超えてしまうと翌日から高速通信が規制されてしまいます。
さらに、高速通信規制中の通信も3日間データ通信量に加算されてしまうので、
なかなか規制から抜け出せないという状態に陥ってしまうことがあります。

楽天モバイルを使ってみてのおすすめしたいプラン

やはり私も使っている5GBプランをお勧めします。
家にwifi環境があれば、家にいる時はwifiで運用し、外にいる時だけモバイル通信を使うということができますので、
5GBあれば十分という人が多いと思います。
また、3日間に使える通信容量も1GBという設定ですので、それほど厳しいものではなく規制が掛かってしまうことは少ないと思われます。
1つ下の3.1GBプランになりますと、3日間に使える通信容量が540MBと半分近くになってしまうため、
頻繁に規制が掛かってしまうことがあり不便を強いられるかも知れません。
家にいる時もモバイル通信をしたい方や、動画をよく見る方、テザリング機能も使いたい方などは、
10GB、20GB、30GBのプランもありますのでそちらをお勧めします。